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■8870 / inTopicNo.21)  Re[19]: 自己流小説
  
□投稿者/ 咲良 1巻読破(4回)-(2005/06/21(Tue) 22:35:35) [ID:XMJpps66]
    ムー大陸さん≫
    葉・アンナ・ミッキーの掛け合いがすごく楽しいです!
    息子を溺愛する父、嫁から散々な扱いを…(笑)
    誕生日は無事に開けるのか、またよろしければ続きを読ませて下さいv


    hyさん≫
    わわ、お友達によろしくお伝え下さいませ!(>o<;)
    ご自分のサイトをお持ちでないなんてちょっぴり意外でした。小説とても好みです
    よー///
    受験生との事ですが応援しております!
    そしてサイトを作られる機会がある事を密かに期待しておりますね。


    不知火さん≫
    具合はいかがでしょうか;どうぞお大事にですー;
    小説は意外な展開になって面白かったですよvv
    そしてこのスレッドのミッキー出現率が気になるところです(笑)
    続きも楽しみにしております!
引用返信/返信 削除キー/
■8922 / inTopicNo.22)  Re[20]: 自己流小説
□投稿者/ 不知火 永遠に不滅です!(334回)-(2005/06/25(Sat) 10:54:38) [ID:qa2oTJqt]
    hyさん>面白かったですか!?とっても嬉しいです!
    これはちょっと前に書いたやつで文がヤバイですけど
    こう言ってもらえるなんて!!ほんとに嬉しいです!!
    続き希望ありがとうございます!!

    咲良さん>お気遣いありがとうございます!もうピンピンです!(笑)
    小説の方も褒めてくださってありがとうございます!
    確かにこのスレッドにはミッキーがよく出ますよね(笑)
    続き希望ありがとうございます!!

    では続き希望の方が出ましたのでまた書きますね。

    夢の中 #3

    目を覚ました葉達。辺りは真っ暗で一寸先も見えないくらい。
    見えるものといったらほのかに光って見える2枚の鏡だけ。

    一体どこなんだ、ここ。真っ暗でなんにも見えな・・・」
    足を進めた葉。すると・・・

    ムギュ・・・

    「ん・・?なんか踏んだような・・・」
    「貴様・・・わざとか!?」
    どうやら踏んだのは蓮の身体だったらしい。
    蓮は青筋をうかべて葉に怒鳴る。
    「ま・・・まぁいいじゃんか蓮。そんなに怒んなくてもよ。それよりも
     変態・・・じゃなくてミッキーを探さねえといけねぇんじゃねえか?」
    「僕はここだよ♪」
    「ウオォォォォイ!!脅かすんじゃねえ!!」
    「ハハハハハ!」

    いつでもどこでものん気なミッキー。ある意味見習いたい。
    「だから一体ここはどこなん・・・」
    『ここは「鏡の間」よ。』
    いきなり知らない声が聞こえる。
    「誰だ!!」
    一斉に言う葉達。
    いつもなにかにか2つの人影があった・・・

    『私達はここの管理人。私が庵樹でこのブツブツ言ってる方が庵里。ちなみに双子』
    『でも、よく考えればこんな事のせいで俺の安らぎ&生きがいの睡眠を奪ってよかったの
     か?・・・・・痛ぇ!』
    庵樹が庵里を蹴っていた。しかも結構な威力で。
    『いつまでウダウダ言ってんのよ!あんた男でしょ!!』

    「あ・・・あのぉ・・・おいら達はどうすればいいん・・・」
    『あぁ、ゴメンゴメン。そういえば仕事だったわね。じゃぁ、どんなゲームが良い?』
    「おいら赤ずきんが良い!!」
    意外とメルヘンな葉。
    「え・・・赤ずきん?」

    『じゃぁ、赤ずきんね!ちょっと待ってて。今設定するから。よろしく庵里!』
    『チッ・・・・・・・よし、出来たぞ』
    『じゃぁこの鏡の中に入って。そしたら行けるから!頑張ってね〜』
    「何故か唐突に決まったが・・・行くぞ、葉!」
    やる気満々の蓮。こういうが好きなのかもしれない。
    「じゃぁ、Let's go!」

    テストが近いんで返信遅くなっちゃうかもしれません。
    また続き希望が出ましたら書こうと思います。
引用返信/返信 削除キー/
■8927 / inTopicNo.23)  Re[21]: 自己流小説
□投稿者/ ムー大陸 11巻読破(103回)-(2005/06/25(Sat) 13:06:37) [ID:Kqvh8ifc]
    不知火様>やっぱりお上手です!!!毎回褒め称えてますよ。すごすぎです・・。 
    最近マンキン小説を書いてるんですが、銀魂というマンガの小説も書いていまし
    て・・・。関係ないですけど・・・。                        
    そのうちまたマンキン小説をここに載せてみますので、皆様もぜひぜひこのトピに
    自己流小説を載せて下さいませ。ぜひ!
引用返信/返信 削除キー/
■8955 / inTopicNo.24)  Re[22]: 自己流小説
□投稿者/ 星拓 18巻読破(176回)-(2005/06/28(Tue) 15:31:18) [ID:1p8d1c4T]
    えと・・・・こんにちは、星拓です。
    私も小説を書かせていただこうと思います!



    ※この小説は同人要素を含みます。苦手な方は避けてください。












    ピピッピピッピピッピピッ・・・
    「んあ?どうしたんだアンナ。体温計なんか持って・・・」
    朝、葉が目覚めると、隣でアンナが体温計を持ち、熱を測っていた
    「もしかして風邪でもひいたんか?」
    「・・・」
    葉の問いには答えず、アンナは制服に着替えようとした
    「待てよアンナ、熱測ってたんだから何か・・・」
    「五月蝿いわね・・・なんでもないわよ」
    そう言いアンナは着替えを再開する
    「・・・なあ・・・やっぱり熱だろ?なんかいつもよりアンナ顔あけえし・・・」
    「気のせいよ。あんたも早く着替えないと学校遅刻するわよ」
    「でも・・・」
    葉はアンナが心配で心配で、勇気を出し、ビンタ覚悟でアンナの額に自分の顔を近
    づけた
    「なっ・・・」
    「うわっあつっ・・・やっぱり熱あんじゃねえか」
    「っ・・・」
    ちょっとした屈辱でアンナは手をあげた、が、
    次の瞬間アンナは身を震わせ倒れこんだ
    「アンナ!!!」
    そして部屋中に葉の声が響きわたった



    -----------------------------------


    「アンナ・・・アンナ」
    「・・・!?」
    アンナが目覚めたときには時計の針は12を指していた
    「葉・・・学校は・・・」
    「学校よりアンナの方が心配だ。学校には連絡しといた」
    「・・・」
    そのままアンナは沈黙する
    「アンナ大丈夫か?熱で体しんどくないか?」
    アンナはまだ黙ったままだ
    「・・・飯・・・食いやすいようにおかゆ作ったんだが食べるか?」
    「・・・」
    葉の顔が少しゆがむ。だが今は1人にさせといた方がいいのかと思い、静かに立
    つ。
    が、アンナがきゅっと葉の手を掴み、軽く握る
    「アンナ・・・?」
    そして口を開く
    「・・・ごめんね葉・・・心配かけて・・・
    あたしがだらしないから熱なんかだしてしまった」
    「それは違うぞ」
    葉はアンナの手を握り返して言う
    「アンナは毎日オイラのために・・・オイラをシャーマンキングにするために
    特訓とか修行とか考えて頑張ってんだろ?だから疲れたんだろ。たまには熱だって
    出るさ」
    「・・・」
    「いいから今はゆっくり休んでろ。
    オイラだって早くアンナに元気になってほしいんだから・・・」
    「・・・ありがと・・・」
    熱とは別にアンナの顔は少し赤くなっていた
    「ところで・・・オイラは部屋からでた方がいいんか?」
    アンナは少し間をおき答える
    「傍に居てくれると・・・嬉しい」
    「・・・そっか」
    そして葉はまたアンナの手を握る
    アンナは葉の腕をギュッと抱きしめる
    しばらくするとアンナは静かに可愛らしい寝息をたてる。
    そのアンナにやられたか、葉はそっとアンナに口付ける
    「本当・・・早く元気になってくれよ」
    そう言い葉は夜が明けるまでアンナの傍に居て、
    ずっとアンナの手を握っていた


    -----------------------------------


    朝。
    ゆっくりとまぶたを開いたアンナ
    「・・・」
    アンナが起きたことに葉は気づいた
    「・・・おはよアンナ!」
    その一言と共に新たな一日が始まる・・・




    end





    こんなもんです・・・(泣)
    一応この小説は某同人サイト様のGIFTに置いてある作品です。(ちゃんと自作)
    なんか・・・・・とてつもなく古いです・・・・・。
    とりあえず・・・書かせていただきありがとうございました!!
引用返信/返信 削除キー/
■9044 / inTopicNo.25)  Re[23]: 自己流小説
□投稿者/ 不知火 永遠に不滅です!(340回)-(2005/07/03(Sun) 11:31:54) [ID:qa2oTJqt]
    ムー大陸さん>お褒めの言葉ありがとうございます!
    でも、私なんかまだまだですよ。ヤバイですから(笑)

    星拓さん>凄すぎですよ!私のと比べものになりませんよ!
    アンナらしくて大好きです!

    では続きを書きますね。

    夢の中 #4

    『ふぅ〜、やっと行ったか』
    『やっとこれで終わるんだ・・・長かったな・・・』

    『さぁ、これからどうする?庵里』
    『そうだな〜俺の安らぎ&生きがいの眠りにつ・・・』
    『何を言ってるの庵里。あなた達はあの人たちについて行きなさい』

    庵里が「眠りつこうぜ宣言」していると突然第3者にそれを遮られた。
    奥から人が出てくる。
    『なっ・・・蛮里・・・!!どうしてここにい・・・』
    『そうだよお姉ちゃん!総管理人のお姉ちゃんが何で・・・』
    庵里の言葉を庵樹が遮る。庵里、言葉遮られまくりのきがする。
    『嫌な予感がするの・・・って、あら〜庵里。あなた何時から私を呼び捨てに出来るよう
     になったの?』
    蛮里の顔に青筋が浮かんでいる。これは怖い。庵里がヤバイ。
    『い・・いえ・・・ちょっとした言葉のあやでございます・・・』
    庵里が変な敬語で話している。相当怖いらしい。
    『さぁ、いいから行ってきなさい、庵樹・庵里』
    『じゃ・じゃぁ行ってきます!』
    そそくさと逃げる庵樹と庵里。

    「うい〜ここはどこだ〜?」
    「赤ずきんの世界じゃねえの?」
    「ははははは、楽しそうだなぁ!!」
    いつでもどこでもお気楽極楽のミッキーの声が森中に響き渡る。

    「さぁ、ぐずぐずしてないで行くぞ、貴様ら!」
    「なんであいつはあんなにやる気満々なんだ・・・」
    「たぶん、こういうのが好きなんだろうよ。意外だよなぁ〜」

    すみません、家庭的事情で今回はここまでしか書けません。
    中途半端ですみません・・・
引用返信/返信 削除キー/
■9205 / inTopicNo.26)  Re[24]: 自己流小説
□投稿者/ 葉桜 3巻読破(20回)-(2005/07/09(Sat) 18:16:28) [ID:JWflokj1]
    はじめまして。はじめて書いてみます。
    できがたぶん悪いので・・・・・・
    では、がんばります!

    捨て猫

    今、あたしは一人で帰っている。
    今日葉は、ちょっとつかれていた。
    「葉、スペシャルしゅぎょうきつかったのかしら・・・・」
    少し小さな声で独り言を言うあたし。
    ばっかみたい。まぁ今日はあたしがご飯作ってやるか。
    あたしは、いまちょっとときめいている。不安になっている。
    もしかして、葉何かしてくれてるのかしら?
    それはちがう!きっとどこかの女に・・・・
    あたしは、葉のことを心配した。
    時計がちょうど7時30分をさした
    葉!葉!葉!心の中で葉をひたすらよんでいた。
    そのとき、葉が帰ってきた。
    「ただいま。」
    あたしは、廊下を走り葉に抱きついて
    「ばか。あたしがどれだけしんぱいしたとおもっているの」
    なぜか、泣かないってきめてたのに、
    笑ってむかえるってきめたのに・・・・
    「ごめん。アンナ」
    やさしく微笑む葉。
    あたしの顔をよくみて、
    「お前捨て猫みたいなさみしい顔してるな」
    「大丈夫おいらがお前の飼い主になってやるよ」
    「だから・・・そのーなんだ。泣くなアンナ。
    今日は、まん太といろいろやってて・・・・」
    「いいの。葉」
    「さっ、あたしがカレー作ったから早く食べなさい」
    「・・・・・ちょっとさめてるけど・・・・」
    「いいんだ。アンナの愛であったけーから・・・」
    こうしてぶじかいけつしたのでした。
    できたら、感想教えてくださいね。
引用返信/返信 削除キー/
■9208 / inTopicNo.27)  Re[25]: 自己流小説
□投稿者/ 葉桜 3巻読破(23回)-(2005/07/09(Sat) 18:27:10) [ID:JWflokj1]
    えーっと、
    かきわすれていたんです!!
    みなさん、これは、今思いつきで書いてみました。
    だから変な部分があったりするかもしません
    すみません。

    あのー私まだ6年ではじめてかいたので
    感想聞かせてもらえたら嬉しいです。
    ダメなところを指導したり
    あっじゃあ。
引用返信/返信 削除キー/
■10668 / inTopicNo.28)  Re[26]: 自己流小説
□投稿者/ 夏(元ムー大陸) 4巻読破(34回)-(2005/09/05(Mon) 21:42:13) [ID:Kqvh8ifc]
    どうも、夏と申します。このトピを書いた時の名前は【ムー大陸】と名乗っており
    ました。その後、改名しまして【夏】と名乗る事にいたしました。以後お見知り置
    きを。                                  
    突然ではありますが、久しぶりにこのトピを覗いてみました。          
    皆様、本当にこんなにたくさんの小説を見せてくださって感謝で一杯です。      
    引き続き、皆様の自己流小説をお待ちしてます^^                
    ぜひ、投稿お願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
引用返信/返信 削除キー/
■10677 / inTopicNo.29)  Re[27]: 自己流小説
□投稿者/ 夏(元ムー大陸) 4巻読破(35回)-(2005/09/06(Tue) 22:14:49) [ID:Kqvh8ifc]
    自作の詩(ヘボですが)をいくつか載せてみたいと思います。            
    ===================================== 
    【道 潤(たお じゅん)】                              
    [詩 変われ]                                
    蓮 あなたの心は本当に強くなった                      
    私以上に                                    
    あなたが生まれ まず一番最初に見た者はなんだと思う?              
    お父様でも蘭様(お母様)でも珍様(お爺様)でもない              
    あなたが生まれ あなたが一番最初に見た者                     
    それは 死人                                   
    命を宿したあなたが見た者は 死という現実                     
    蓮 あなたは何を思ったのでしょうね                      
    蓮 あなたは何を信じたのでしょうね                       
    私も 生まれてからの記憶がわずかだけど                     
    思い出せる                                  
    目の前にあった者は 死                             
    死があった 死が存在していた                           
    私に目には 死というものしか なかった                      
    そんなものを見せられたら                            
    こんな性格になってしまうのは当たり前                       
    死という文字を 受け入れてしまう自分                     
    破壊という文字を 信じてしまう蓮                        
    普通は こんな姉弟 いるわけがない                            
    絶対に いない                                 
    でも                                     
    ここにいた いてしまった                            
    そんな自分たちが嫌だから                           
    変わろうとしたの                                
    「麻倉 葉」を信じて                             
    信じてみたら                                  
    変わっていた                                  
    いつのまにか 知らぬまに こんなにも早く                   
    変わってしまった                                   
    でも いいの                                   
    変わってしまった方が                            
    私たちにとっては とても楽になれたから                     
    「麻倉 葉」                                   
    君は何かを「変える」力がある                         
    世界の何かを 「変える」力が                           
    変えてみて 人間(私たち)の心を                       
    変われ   人間(私たち)の心                       
    ===================================== 
    【サティ】                                
    [詩 救いへ]                                 
    千手観音菩薩                                
    この名を耳にすると 私(わたくし)は                     
    とても 暖かくなる                               
    数十年 たった今でも                              
    昔の 仲間とのぬくもりは消えてはいない                      
    私(わたくし)は導かねばならない                         
    五人の戦士に五大精霊を与え、ハオの元へと                   
    私(わたくし)は救わねばならない                         
    シャーマンキングとなろうとするハオを                           
    私(わたくし)は今 思い出してはいけない                     
    仲間との 旅を 思い出を ぬくもりを                                   
    私(わたくし)は今 昔に戻ってはいけない                             
    今はただ 前へと進む                                
    五人の戦士と今の 仲間達と共に                           
    でも                                     
    時には思い出したくなる                            
    仲間達との旅を 思い出を ぬくもりを                      
    ===================================== 
    【恐山 アンナ(きょうやま)】                                 
    [詩 ありがと]                               
    青森で あんたに言ったわね                           
    「ありがと」って                              
    でも あたし 本当は 後悔したと思ってる                  
    言うのが早すぎたと思ってる                           
    だって あたしの夢 まだ叶ってないじゃない                  
    そんなんじゃ あたし 礼を言った意味 ないじゃない               
    でも「ありがと」                               
    あたしの「夢」は叶ってはないけど                       
    あたしの「心」は救ってくれた                         
    ===================================== 
    三つほどの自作品をこのトピに載せてみました。                 
    ご意見、ご感想をぜひ、お願いします。                     
    引き続き、皆様のご小説、詩などをお待ちしております^^            
    ぜひ、書いて下さい^^
引用返信/返信 削除キー/
■10680 / inTopicNo.30)  Re[28]: 自己流小説
□投稿者/ ひめりんご 1巻読破(2回)-(2005/09/07(Wed) 17:27:50) [ID:WzYz7EGv]
    こんにちは♪♪
    みなさんの作品読ませてもらいました〜!!
    泣いたり笑ったりのすごい作品ばかりで・・・・・
    みなさんの作品を読ませてもらったんで私もヤバ作出しちゃいま〜す!!
    私、小6でこれも最近書き始めたものなんで、悪いところとか教えてください!!


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    <消毒>
    ピピピピッピピピピッ
    カチャッ
    目覚まし時計にアンナの手がのびる。
    耳もとから聞き覚えのある声が。
    「おはよ☆アンナ」
    ふりかえるとなんととなりにハオがいた!!
    同じふとんの中に!!
    バッチーーーーーン
    アンナの幻の左がさくれつした。
    アンナ「あんた、また・・・!!」
    あまりの怒りで言葉にならなかった。
    ハオ「『また』??ボクがただ寝てただけだと思っているのかい??」
    ハオは不気味な笑みをうかべた。
    アンナ「どーゆー意味よ」
    ハオ「そろそろ食べごろかなーと思っただけだよ」
    アンナがなぐろうとしたその時、ハオはアンナのうでをぐっとひきよせた。
    アンナ(ふりほどけない・・・!!)
    ハオ「やはり君はシャーマンキングの妻になるのがふさわしい」
    アンナ「!!!」
    ハオとアンナのくちびるがもう少しで重なるーーーー。
    ガチャッ
    葉「アンナ〜、ハオが見当たらないんだけ・・・・」
     「!!!」
    葉が見たものは、恐怖におびえるアンナと、ごちそうを目の前にしたハオ。
    葉は急いでアンナをハオからうばい取り、アンナを抱きしめた。
    葉「ハオ!!おまえアンナに何したんよ!!」
    ハオ「そう怖い顔するなよ、葉。ーーー学校で待っているよ。(ニコッ)」
    葉、アンナ「・・・・・」
    アンナ「葉、苦しい・・・」
    葉は真っ赤になった。アンナを抱きしめていることに今さら気付いたのだ。
    葉はすばやく手をはなした。
    葉「す、すまん(ポッ)」
    アンナも頬をそめ、それをかくすかのように言った。
    アンナ「学校、ちこくするわよ」
    時刻は8時30分。
    葉「うぉぉぉぉぉ!!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    半端なところですいません!!今から塾なんで続きはまた今度ってことで!!









引用返信/返信 削除キー/
■10682 / inTopicNo.31)  Re[29]: 自己流小説
□投稿者/ 夏(元ムー大陸) 4巻読破(36回)-(2005/09/07(Wed) 18:59:11) [ID:Kqvh8ifc]
    続きお待ちしております!!!!!ひめりんご様^^                 
    小6と聞いて驚きました^^私は中2なので羨ましい・・・小学校が懐かしいとい
    うか・・・。                               
    お上手ですね!!!!!小説!!!!!                            
    ハオアン←ヨウみたいな感じですね。ハオアンは大好きなんですよ!!!!!        
    続きぜひ、お願いします!!!!!
引用返信/返信 削除キー/
■10688 / inTopicNo.32)  Re[30]: 自己流小説
□投稿者/ ひめりんご 1巻読破(3回)-(2005/09/07(Wed) 22:43:47) [ID:WzYz7EGv]
    ただいま帰りました♪♪
    夏(元ムー大陸)さん、おほめの言葉ありがとうございます♪♪
    わたしも、ハオアンが大好きでっっ!!!
    ってことで続き書きま〜す☆★
    (ちょっとヤバイシーンとかあるんで・・・その辺はご了承ください・・・↓↓)

    設定(他の方の作品と思いっきりかぶってます。すいません)
    ★ハオ→生徒会長(2ーC) ★アンナ→生徒会書記(2−B) ★葉→2−A
    ★まん太→2−B 

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    <消毒> 〜パート2〜
    登校中、葉は朝食のパンをほおばりながらアンナに言う。
    葉「アンナ・・・あんまりハオと二人っきりになんなよ。
      その・・・心配なんよ・・・」
    アンナ「・・・・・ありがと。」
    アンナは少し赤くなった。意外とかわいい。
    アンナ「それはともかくあたしたち、本当にちこくよ。」
    葉「!!!」

    結局葉とアンナはちこく。担任の先生に怒られたのでした・・・。

    〜昼休み〜
    まん太「葉く〜ん!一緒にお昼食べよ〜。」
    となりのクラスからまん太が来た。
    葉「ん??あぁ・・・。」
    葉はまん太のほうへむかった。
    教室のドアまで来ると葉はふと気付く。
    葉「ん??アンナは??一緒じゃないんか??」
    まん太「アンナさんは委員会の仕事だって。お昼、食べててイイって言ってたよ」
    葉「ふーん・・・・。」
    その時葉は、今朝の出来事をまるっきりわすれていたのだ。
    もし覚えていれば、すぐにでもアンナを追いかけてそばにいてあげただろう。

    〔生徒会室〕
    ガチャッ
    アンナ「・・・・・。まだ誰も来ていないのね。」
    アンナは席にすわり、自分の仕事を始めた。
    ガサッ
    たくさんの資料の中で、目にはいったのは『麻倉 葉』。
    その時アンナの頭にふと横切ったのは今朝の葉の言葉。
    「あんまりハオと二人っきりになんなよ」
    アンナ「・・・・・。大丈夫よね。ハオはいつもサボっているし。
        副会長(名前忘れたわ)もいるし。二人っきりになるなんて・・・・」
    ハオ「もしかしてボクのことを考えていたのかい??アンナ」
    アンナ「!!!」
    ハオ「お望みであればいつでも来るよ。君はボクのモノだからね。」
    アンナ「誰も望んでないわよ。それにあたしは葉の妻よ。かんちがいしないで」
    ハオはグイグイせまってくる。
    ハオ「どうやら君の主は誰なのかをボクがじきじきに教える必要がありそうだ。」
    気がつけばアンナはかべに追い込まれていた。
    ハオ「さあ、もう逃げられないよ。」
    ハオはアンナの両手をつかみ、自由をうばった。
    アンナ「いやっっ!!はなしてっっ!!」
    アンナは必死に逃げようとしたが、アンナの力ではびくともしない。
    ハオはアンナに口づけをした。
    アンナ「・・・・んんっ・・やっ・・・」
    ハオ「いいかげん目を覚ませ、アンナ」
    いやがるアンナをよそに、ハオは何度も口づけをした。
    アンナ「−−−−−葉!!」

    そのころ葉は、そんなことになっているなんて、思いもしなかった。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    すみません!!また半端なところでっっ!!
    明日、学校が終わり次第、続きを書かせてもらいますッッ!!
    ではっっ!!
引用返信/返信 削除キー/
■10696 / inTopicNo.33)  Re[31]: 自己流小説
□投稿者/ 夏(元ムー大陸) 5巻読破(44回)-(2005/09/08(Thu) 22:30:34) [ID:Kqvh8ifc]
    まさにハオアン←ヨウですね・・・。今、読み終えた後ちょっぴりどきどきしてお
    ります・・・。                               
    小6とは思えないほど・・・しっかりした小説をお書きで・・・。         
    大変すごい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!です^^ 
    続きをお待ちしております^^
引用返信/返信 削除キー/
■10697 / inTopicNo.34)  Re[31]: 自己流小説
□投稿者/ ひめりんご 1巻読破(5回)-(2005/09/08(Thu) 22:32:10) [ID:WzYz7EGv]
    ただいま帰りました〜☆★(塾から)
    帰ってまずすることが書き込み・・・・(笑
    ってことで、続き書きます♪♪

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    <消毒> 〜パート3〜

    まん太「ところで葉くん、今朝はどうしてちこくしたの??寝坊??」
    アンナの身の危険も知らずに、葉とまん太はのんびりと屋上で昼食をとっていた。
    葉「ん〜・・まあそんなとこだな〜」
    あいかわらずマイペースな葉。
    まん太「昨日のスペシャル修行メニューはすごかったもんね〜。
        朝は筋肉痛??さんざんな目にあったね〜。」
    まん太は笑いながら言った。
    葉「まあそんな悪いことばかりでもねえって。
      ・・・ちょっぴりイイコトもあったしな〜(ポッ)」
    葉はアンナを抱きしめたことや、アンナの頬が赤くそまったことなどを考えてい
    た。そして、いつものように「うぇっへっへ」と笑った。
    まん太「??」
    まん太(アンナさんと何かあったのかな?)
    まん太は葉の顔が赤くなっていることから、なんとなくさっしがついた。
    ツッコミ担当のまん太だが、そこはあえてつっこまないでおいた。
    まん太「そういえばハオも生徒会だよね〜。
        あのハオが生徒会長なんて笑っちゃうよね」
    ボトッ
    葉が手に持っていたいちごオレを落とした。
    葉「ハオって生徒会だったんか・・・・??」
    葉は目を丸くした。
    まん太「えっ??どうしたの?急に。この前ハオが自分で言ってたよ。」
    葉は急に青ざめた。悪い予感がしたのだ。
    ダッ
    葉は急いで走り出し、勢いよく階段をかけおりた。
    まん太「よ、葉くん!?」
    まん太も追いかけようとしたが葉の姿はすでに見えなくなっていた。
    葉「ハァ・・・ハァ・・・」
     (アンナ!!無事でいてくれっっっ・・・!!!)

    〔生徒会室〕
    バタンッッ
    葉「アンナッッッ!!!」
    アンナ「・・・・・・何??葉。」
    そこには普通に話し合いをしている生徒会の人達とアンナがいた。
    ハオの姿が見えなかった。
    葉「ハァ・・・ハァ・・・
      おまっ・・・ハオ・・は・・・??」
    葉はかなり息があがっていた。
    アンナ「ハオ??サボリよ。あいついつも来ないんだから。ちゃんと自覚してるのか
    しら??」
    アンナは少し怒り気味だったがいつも通りだった。
    葉「・・・・良・・か・・った〜」
    葉はアンナの両腕をつかみ、その場にかがみこんだ。
    アンナ「・・・・何かあったの??どーでもいいことだったら殴るわよ」
    葉は上を向いてアンナの顔をじぃっとみつめた。
    葉「心配だったんよ。今朝のこともあったし・・・。」
    アンナ「・・・・・・・・・」
    キーンコーンカーンコーン
    副委員長「今日はこれで解散!!」
    みんながそれぞれの場所へ行った。
    この部屋にはもう、葉とアンナしかいない。
    アンナ「葉・・・もうあたしのこと気にしないでイイから。
        あたしだって自分のことぐらい自分でできるわ。」
    アンナは葉をひきはなすように言った。
    葉「・・・アンナ・・・・・」
    こうしてこの日の学校は終わった。

    〔民宿「炎」〕
    葉「ただいま〜」
    たまお「・・・・おかえりなさい・・葉様・・アンナ様・・・・・」
    いつもは葉の帰りを心待ちにしているたまおが、今日はなんだか暗い。
    葉「ん??どうしたんよ、たまお」
    葉がそう聞いた瞬間、アンナはするどい目つきでたまおをにらみつけた。
    たまお「い、いえ。な、なんでもございませんっっ!!」
    たまおは冷や汗をかき、必死になって答えた。
    葉「??」
    アンナ「先にお風呂いただくわ。」
    たまお「はい・・・・」
    たまおがなんだかおかしい。葉はなんとなくそれに気付いていた。
    アンナがお風呂に入っている間、葉はたまおにそれとなく聞いてみた。
    葉「なぁ、たまお。」
    たまお「す、すいません葉様っっ。私、お洗濯があるのでっっ!!」
    たまおはあきらかに葉をさけていた。
    葉「たまおっ!!もしかして・・・おまえ何か知ってるんか??」
    葉はたまおのうでをぐっとつかんだ。
    たまお「(ドキッ)知っ、知りませんっっ!!」
    精一杯のうそをつくたまお。
    葉「たまお・・・・」
    たまお「・・・私、忘れ物を届けようとして、生徒会室に行ったんです・・・。
        そしたら・・・・」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    またもや半端なところで・・・・・
    すいません!!
    ではまたっっ!!
引用返信/返信 削除キー/
■10701 / inTopicNo.35)  Re[32]: 自己流小説
□投稿者/ 夏(元ムー大陸) 5巻読破(46回)-(2005/09/08(Thu) 22:57:45) [ID:Kqvh8ifc]
    いえいえ、これだけのすごい小説を書き込む事は大変ですよね、本当に。      
    続きを心待ちにしております^^                        
    このようなトピに書き込んでくれて本当に皆様に感謝します^^
引用返信/返信 削除キー/
■10709 / inTopicNo.36)  Re[33]: 自己流小説
□投稿者/ ひめりんご 1巻読破(9回)-(2005/09/09(Fri) 23:38:28) [ID:WzYz7EGv]
    遅れてすみませんっっ!!
    ただいま塾を終えて帰ってまいりました☆★
    夏さん、コメントありがとうございます♪♪
    それでは続きを書かせてもらいます☆

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    <消毒> 〜ファイナル〜

    たまおは自分が知るかぎりの全てを話してくれた。
    ハオがアンナにしていたこと。たまおが来たことでハオがアンナを解放したこと。
    そして、アンナがたまおにこのことを口止めしたこと。

    葉「!!!」
    葉は自分の耳を疑った。
    葉の悪い予感は、みごとにあたっていたのだ。
    葉「・・・・・そっか・・・。話してくれてありがとな。たまお。」
    話が終わると、葉は部屋にもどろうとした。
    たまお「・・・・・あの、葉様っっ!!」
    たまおは葉をひきとめる。
    たまお「・・・・・ア、アンナ様のこと・・・大切にしてあげてくださいっっ!!」
    たまおは思わずさけんだ。
    葉「おぉ。」
    葉はたまおに笑いかけた。
    たまおもつられて笑顔になる。
    ガララッ
    アンナがもどってきた。
    葉「・・・アンナ、話がある。」
    葉の心をよんだのか、アンナはたまおをにらみつける。
    アンナ「・・・・・・あれほど話すなと言ったのに・・・」
    たまおはそっと身をひいた。
    葉はアンナに近づいていき、アンナの浴衣の帯をはずした。
    スルッ
    アンナ「っっ!!!ちょっとっっ!!何すん・・・葉っ!?」
    葉はアンナの首から胸元にかけて、いくつかのキスマークをみつけた。
    葉「・・・・何があったんよ・・・アンナ・・・」
    葉は今にも涙があふれだしそうな悲しい顔をしていた。
    アンナ「何でもないの・・・。あんたには関係ないわ。」
    飽く迄白を切るアンナ。
    葉はアンナに無理矢理キスをした。
    アンナ「・・んっ・・・・」
    葉はアンナの両肩に手をおいて、アンナの顔をみつめる。
    葉「関係ないわけないだろっっ!!おいらはアンナを愛してるっっ!!
      おまえはおいらの女だっ!!誰にもわたす気はねぇ!!」
    葉はアンナを抱きしめた。
    葉「だから・・・・もっと、たよってほしいんよ・・・。」
    アンナ「・・・・・・・ごめんなさい。」
    葉の言葉は、アンナの心にちゃんと伝わっていた。
    アンナは涙があふれてきた。
    葉「おまっ・・!!な、涙っっ・・・!?
      す、すまんっっ急にこんなことしてっっ・・・!!しかも無理矢理っ・・・!!」
    葉はわけもわからず、アンナにあやまりつづけた。
    アンナ「・・・・・・・・嬉しくても涙はでるのよ」
    アンナは小さな声でボソッと言った。だが葉にははっきり聞こえた。
    葉「・・・・・!!??
      ・・・・・な、なぁアンナ・・・もう1回キスしても良いか??」
    アンナと葉は真っ赤になった。
    アンナ「・・・・・一回だけしかしてくれないの??」
    アンナは下を向いて葉の両腕をギュッとつかんだ。
    その後葉は、消毒するみたいにたくさんアンナにキスをしました・・・☆

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    はぁ・・・やっと書ききった・・・。
    ヤバイシーンとか多くてすいませんでした!!!そして長い・・・。
    気分を悪くした方々、本当に申し訳ありませんでしたッッ!!
    他の人の作品ももっと見たいです♪♪そして学びたいですっっ!!
    では、また後日来させていただきます☆★
引用返信/返信 削除キー/
■10711 / inTopicNo.37)  Re[34]: 自己流小説
□投稿者/ 夏(元ムー大陸) 5巻読破(48回)-(2005/09/10(Sat) 10:11:15) [ID:Kqvh8ifc]
    ひめりんご様 》うわああああ///////ハオアン←ヨウというよりも、ヨウアン←
    ハオって感じですね^^読み終えた後も、ちょっぴりどきどきします。恐山ル・
    ヴォワールよりも新展開って感じがします・・・。いや〜、大人になりましたね。
    葉達も。(おやじみたいな言い方をして申し訳ございません)                    
    ふんばりの詩(麻倉 花編)のその少し前(葉達が16か17歳ぐらい)の時ぐら
    いの小説っぽいですね・・・。おとなっぽいです・・・。              
    というか大人ですね。大人の中の大人です^^                  
    乱文失礼しました・・・では・・・。                      
    ===================================== 
    これからも、皆様のご小説、詩などを心待ちにしております。            
    では・・・。
引用返信/返信 削除キー/
■10716 / inTopicNo.38)  Re[35]: 自己流小説
□投稿者/ hy 9巻読破(82回)-(2005/09/10(Sat) 17:29:42) [ID:L3ouQmAw]
    お久しぶりです夏さん。
    たぶんこのトピックで一番最初にヘボヘボな駄文を書き込んだhyです。
    皆さんの詩や小説をみていたらまた書きたくなったので
    いつやら書き込んでるかもしれません(笑)
    そのときはまたよろしくお願いしますね。
    ひめりんごさんはじめまして☆
    小6なのですねぇ〜。うわぁ懐かしいっすよ(笑)
    小説素敵でした☆
    またぜひ書き込んでください!
    では!
引用返信/返信 削除キー/
■10742 / inTopicNo.39)  Re[36]: 自己流小説
□投稿者/ 夏(元ムー大陸) 6巻読破(55回)-(2005/09/11(Sun) 16:50:14) [ID:Kqvh8ifc]
    hy様 》素敵な小説を本当にありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
    もう本当感動がたえません。今でも滝(涙)が流れ落ちてゆきます。        
    もうどんどん書いていって下さい!マンキンでいうと私は、まん太くらい、hy様
    や他の方々は神クラス(メイデンやサティさん)くらいですね^^どうしたらそん
    なに良い小説が書けるのか教えてもらいたいほどです^^小説、心待ちにしており
    ます。                                     
    ===================================== 
    私もお礼とはとても呼べないヘボ詩を載せてみます。本当に申し訳ございません。
    >_<                                  
    =====================================           
    【麻倉 葉王】                                      
    [詩 母さん]                                
    アンナに見抜かれてしまった                          
    僕の弱点とやらを                                 
    僕は 別にかまわない                             
    今の僕を 救ってくれるのなら                         
    アンナ 君を視ていると                            
    昔を なぜか 思い出してしまう                            
    親子がそろうと                                
    昔を なぜか 思い返してしまう                        
    なぜか 人間の“心”が                                       
    美しく 思えてしまう                             
    アンナ                                     
    君は 一体 何者なのか                            
    君は 今  何を考えているのか                         
    教えてほしい                                 
    僕のために                                  
    君は 僕の 何なのか・・・・                           
    母さん・・・・------------------                          
    【木刀の竜】                               
    [詩 B.P]                                            
    B.P〔葉のダンナ〕 それは俺が求めた居場所                             
    B.P〔アンナOKAMI〕 それは俺が夢を叶える居場所                                 
    B.P〔葉のダンナ〕の夢は俺が絶対 手助けしてみせる                       
    B.P〔アンナOKAMI〕の夢は 俺が絶対叶えなくちゃならねえ・・・つれぇけど                                   
    B.P〔二人〕の夢を手伝う事は 俺にとって恩返しをしてるつもりだ                             
    でも どうやら俺はB.P〔あの二人〕にとっては足手まといみてぇだ        
    なんだか 自分がなさけねぇ                          
    でも 足手まといになろうが 邪魔になろうが                  
    関係ねぇ                                   
    強く なるんだ                                
    強く 強く もっと                               
    強くなって                                 
    B.P〔あの二人〕を ささえたいんだ                      
    B.P〔あの二人〕の 夢を--------------                    
    ===================================== 
    木刀の竜にいたっては、「ものすごく気持ち悪い」です。              
    書いてて思いました。                              
    「気持ち悪い」と。                             
    こんな詩に意見を出して下さる方がいるかどうか・・・。             
    皆様の意見を聞きたいです・・・。                        
    それは置いといて、引き続き、皆様の素敵なそ小説をお待ちしております。                                                                                              
引用返信/返信 削除キー/
■10756 / inTopicNo.40)  Re[37]: 自己流小説
□投稿者/ masaki 4巻読破(39回)-(2005/09/12(Mon) 15:57:36) [ID:1Hdu5uSb]
    え〜っと僕も書いていいですか?
    ちょっとしたパクリなんですけどね。

    ア「葉!!あんたも結構働いてるしたまには御褒美してあげる」
    葉「ん?何だイキナリ気持ち悪いな…」
    ア「黙って聞いてなさい」
    葉「うぃ〜」

    ア「アンタの願いを3つ叶えてあげるわ」
    葉「えっ!!!いいのかアンナ!!!!!今考えるからちょっと待ってて」

    ア「わかった。待ってあげる。はいあと2つよ」
    葉「え?ちょっと待てよ!!」

    ア「何?また待つの?他にないの?はい、あと1つよ」
    葉「あ〜!!!!!待て待て待て待て待て!!!!!!今のは無しだ!!!!!!」

    ア「いいわ。無しにしてあげる。はい3つ叶えたわよ」

    どうですか?
引用返信/返信 削除キー/

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