■ ザツダンケイジバン ■
(現在 過去ログ41 を表示中)

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

■8698 / inTopicNo.1)  自己流小説
  
□投稿者/ ムー大陸 9巻読破(82回)-(2005/06/13(Mon) 21:39:02) [ID:Kqvh8ifc]
    久しぶりに書きました。ムー大陸と申します。                    
    今回書きましたのは・・・私が最近マンキン小説を書くのにはまってしまいまし
    て、みなさんの小説を参考に(とっても見たいんです)自分もうまく書けたらなー
    と思いまして・・・。                                 
    とりあえず、皆様に御自分の小説をここに書いてもらいたいんです。自信のある方
    の人はぜひ・・・・・。                                
    なんだかすみません、突然・・・。
引用返信/返信 削除キー/
■8699 / inTopicNo.2)  Re[1]: 自己流小説
□投稿者/ 麻友 永遠に不滅です!(603回)-(2005/06/13(Mon) 22:16:11) [ID:lQGW0a3g]
    あの、一つ質問があるんです。
    オリキャラって一人位混ざっててもいいですか?私のマンキン小説に
    入ってるんですよ。もし、ダメなら即行で書くので、お返事お願いします!
引用返信/返信 削除キー/
■8712 / inTopicNo.3)  Re[2]: 自己流小説
□投稿者/ ムー大陸 9巻読破(83回)-(2005/06/14(Tue) 18:34:56) [ID:Kqvh8ifc]
    マンキン小説ならなんでもいいので、お願いします!詩でもいいので!
引用返信/返信 削除キー/
■8715 / inTopicNo.4)  Re[3]: 自己流小説
□投稿者/ hy 7巻読破(63回)-(2005/06/14(Tue) 21:18:57) [ID:fVb8KUr5]
    私もちょこっとだけ書いているので時間あったらのせますねぇ☆
    でも自信とかないので小説みていただいて何か指摘とかしてくださったら
    かんなりうれしいですよ。
    私も皆さんの小説みていろいろ参考にしたいですし。

引用返信/返信 削除キー/
■8732 / inTopicNo.5)  Re[4]: 自己流小説
□投稿者/ ムー大陸 9巻読破(84回)-(2005/06/15(Wed) 21:04:45) [ID:Kqvh8ifc]
    どなたか書いてくれませんかねえ・・・。お願いします・・・。
引用返信/返信 削除キー/
■8735 / inTopicNo.6)  Re[5]: 自己流小説
□投稿者/ 麻友 永遠に不滅です!(605回)-(2005/06/15(Wed) 21:44:39) [ID:lQGW0a3g]
    今はちょっと時間がないので、申し訳ありませんが
    時間があれば是非、書かせてください!
引用返信/返信 削除キー/
■8750 / inTopicNo.7)  Re[6]: 自己流小説
□投稿者/ 咲良 1巻読破(1回)-(2005/06/17(Fri) 00:03:04) [ID:XMJpps66]
    こんにちは。
    こちらの掲示板ではお久し振りですv

    私はマンキン小説のサイトを持っているのですが、お好きなキャラを指定して頂け
    れば過去に書いたものを引っ張ってきます(笑)
    もし無かったら申し訳ないのですが…;
    新しく作るものでもインスピレーションがあれば出来るかもしれないので、キャラ
    やシチュエーション等教えて下さい。
引用返信/返信 削除キー/
■8762 / inTopicNo.8)  Re[7]: 自己流小説
□投稿者/ ムー大陸 9巻読破(86回)-(2005/06/17(Fri) 22:57:18) [ID:Kqvh8ifc]
    咲良様>>指定キャラをだせば書いてくれるのですか!?ありがとうございま
    す!!!では、キャラは「ホロホロ」でお願いできますかね・・・?
引用返信/返信 削除キー/
■8764 / inTopicNo.9)  Re[8]: 自己流小説
□投稿者/ hy 7巻読破(65回)-(2005/06/18(Sat) 00:16:42) [ID:L3ouQmAw]
    前リレー小説であった感じの学園設定で小説をかかせていただきます〜。
    あ、読んだ後不快な思いを感じる方がいらっしゃったらどうぞ書き込んでくださ
    い。即効で削除いたしますので(笑)
    ちなみに学園ものですのでハオ→生徒会長 葉くん→生徒会書記 アンナ→副会長
    な感じでどんどん勝手に設定してます(笑)


    ピピピ…

    カチャッ

    ちょうど頭の上らへんで鳴る目覚まし時計をとめるとカーテンの隙間から入る光を
    まぶしく思いつつ起き上がった。

    「…ねえ葉?」
    「…」
    隣から反応がないところをみると相手はまだ寝ているらしい。
    「……」
    どうしようかと考え付いた結果、ハオは面倒くさそうに制服に着替えた。
    「…朝食でも食べようかな」
    そうつぶやくとまだ眠る弟を残し、彼は朝食を食べに部屋を後にした。


    「朝のニュースです、今日未明…」
    テレビでは毎日のように朝のニュースが流れてくる。
    それを横目にとらえながらハオはパンを手に軽く朝食をすませようとしていた。
    「…そろそろ9時か…」
    部屋の時計をみながら秒読みを開始すると上からドタドタッと何かが転げ落ちるよ
    うな音がした。

    「…おはよう葉」
    「ッハオ!!何でおこしてくれないんよ」
    「9時ジャストだね。さすが僕の弟だ」
    「これじゃもう1時間目はじまってるぞ!!」
    「でもおもしろいよね葉も。なんで毎日9時ジャスト?」

    会話が成り立っていないこの兄弟。
    きっと某友人がいたらすかさずツッコミをいれていたところだろう。
    「…それじゃ僕はもう食べ終わったし、学校に行こうかな」
    かばんを持ち、急げよ、と言い残すとハオは玄関へと向かった。
    葉は急いで着替え、準備をするとハオに続いて家を飛び出た。

    「はぁ〜…」
    「何?」
    「…眠たい…」
    「寝てればいいじゃないか」
    「お前はなんでそう常識はずれなことがいえるんよ…」
    葉はため息をつくとハオに時間をきいた。

    返ってきた答えは…

    「…9時37分」


    「!!」


    葉は血相をかえると勢いよく走り出した。

    「あ、葉、アンナにあったら低血圧で遅刻って伝えておいてよ」
    ハオのささいな冗談に付き合う暇もない葉は急いで学校へと向かった。


    学校につくともうすでに授業は始まっており、校門には一人の少女が立っていた。
    その姿をみるやいなや青ざめた顔で歩いていく葉。

    「…で?」

    ビクッ

    目の前にいるのはかなり怖いオーラを発している自分の許婚。
    「…その…な、目覚まし時計7時にセットしたんよ…」
    「…で?」
    「ハオが…勝手に時間かえちまったみてえで…」
    「だからって遅刻なわけね。あたしの旦那ともあろう人が情けないっ!!」

    バッチーーーン!!

    朝から痛々しい音が響き渡った。
    「で、葉?」
    「うぃ…」
    「あいつは?」
    「…低血圧だから遅刻するっていってたぞ」

    「…反省書100枚ね」
    アンナはそういうと教室へ戻ろうと葉を残し歩き始めた。
    「葉、今日の放課後生徒会の集まりがあるってあの低血圧の生徒会長に伝えておい
    て」
    「うぃ…」
    頬をおさえながら教室へと向かう葉。
    勿論このあと担任からも怒られた彼であった。


    「…眠いんよ〜…」
    「何やってんだよ葉!今から昼休みだぜ?いっしょに飯食おーぜ」
    机にうつぶせになっている葉のもとへやってきたのはホロホロ。
    「…そだな。飯食って眠気覚ますか」
    弁当など作る暇がなかったため、購買にいってパンを購入すると二人は屋上へと向
    かった。


    「…で、葉?あいつは今日休みなのか?」
    ご飯を口にしながらホロホロが葉に話しかけると葉は苦笑しながら答えた。
    「くるはずだぞ」
    「あいつがこの学校の生徒会長だなんて信じらんねーよな。
     毎日遅刻してくるし、そりゃ確かに勉強とか運動とかはできるかもしれねえけ
    ど…。
     ま、オレ基本的にあいつ嫌いだし」


    「……珍しく気が合ったねホロホロ」

    後ろからきこえてくるのはいつもより低い声、そしてなぜか威圧感のあるオーラ。
    「ハオ今頃きたんか?どう考えてもあそこから学校まで歩いて30分だろ?」
    「あぁ、眠たかったから家にかえって寝なおしたんだよ」
    硬直しているホロホロの隣に腰をおろすとハオはニッコリと微笑みホロホロを見据
    えた。

    「生徒会長で悪かったねホロホロ。これでも票の多さは一番多かったけど?」
    「…あー…そうだったなハオ…」
    視線をそらせつつ答えると何気なく席をたつホロホロ。
    「葉、わりいな。オレ今から部活の打ち合わせだから」
    「おお」

    足早に屋上の階段からおりていくホロホロを見送ると残ったのは2人。
    「そーいえばハオ、アンナが放課後生徒会の集まりがあるっていってたぞ」
    「…あつまりか…。面倒くさいね」
    「行かんと蓮が怒るぞ」
    「あー…確かに後々うるさそうな気もするけど」
    ハオはため息をつきつつ仰向けに寝そべった。
    「次の授業なんだっけ」
    「んーー多分歴史」

    「…サボろ」
    「それで文句いわれるのオイラなんよ?」
    冷たい弟の視線を感じつつハオは起き上がるとまだ座っている葉を見下ろした。
    「ま、なんとでも言い訳すればいいだろ?僕はちょっと出かけてくるから」
    「ってまだ学校の時間帯だぞ!!」
    葉があわてて立ち上がり、すでに屋上からおりようとしているハオに向かって叫ん
    だ。
    「…安心しなよ。放課後までには帰ってくるから」

    振り返らず手をヒラヒラとふるとハオは階段を下りていった。


    こんな感じです。ってかすみません。文章まとまってない上にキャラの人格こわれ
    てます!!ホロホロとかもっと登場させたかったんですけど…。
    では!!!微妙な終わり方ですみません。
    なんか長くなったので…。この辺で打ち切ってしまいました(笑)

引用返信/返信 削除キー/
■8765 / inTopicNo.10)  Re[9]: 自己流小説
□投稿者/ ムー大陸 9巻読破(88回)-(2005/06/18(Sat) 09:20:12) [ID:Kqvh8ifc]
    hy様>>すごいです!!!!!!ものすごいおもしろいです!!!!!!!おもし
    ろすぎです!!!!!とくにハオが低血圧って所と、寝直したというところ
    が・・・。これからも参考に見ていきたいんでよろしくお願いします!!!!!あ
    りがとうございました!!
引用返信/返信 削除キー/
■8769 / inTopicNo.11)  Re[10]: 自己流小説
□投稿者/ 不知火 永遠に不滅です!(325回)-(2005/06/18(Sat) 10:21:08) [ID:qa2oTJqt]
    2005/06/18(Sat) 10:22:41 編集(投稿者)

    私も書いていいでしょうか?
    と言ってもとてもヘボ小説ですが・・・

    ○夢の中○

    ガチャリ・・・
    どこからともなくドアを開ける音がする。
    民宿「炎」に入ってきた侵入者はソロソロと寝室に進む・・・
    その侵入者は葉の耳元に近づきつぶやく。

    「ヤッホー、ミッキーだよ♪」

    「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

    耳元でつぶやかれ飛び起きる葉。

    「なんなのよ、葉!!こんな時間に叫んじゃって。うるさいじゃないの!!」
    「どうされたんですか!?葉様!」
    「ったく、うるせーなー。こんな夜中に叫ぶなよ、葉」
    「まったくだ。貴様は近所迷惑と言うものを知らんのか」
    「だ・・・だって、耳元で『ヤッホー、ミッキーだよ♪』って言われてみろ!絶対こうな
     るに決まってるんよ!」

    言い合いを始める葉達。一方、その元凶の方は
    「ハッハッハ。みんな仲がいいな!僕も嬉しいよ」
    「うるさい!!!!」
    葉達に息一つ乱れぬツッコミをされる。

    「一体、こんなに時間に何のようなんよ」
    「実はゴミ捨て場でいい物を見つけてしまってね。葉達に見せようかと思って」
    「いい物?」
    「これさ!その名も『いい夢見え〜る』さ!」
    「ゴミ捨て場から拾ってきたのになんで名前があるんよ・・・」
    「ああ、それは僕が勝手に名づけたからだよ」
    「オイ変態・・・じゃなかった、ミッキー。これで何が出来るってんだよ」
    「これは多分、自分の好きな夢が見れる装置だと思うんだ!」


    こんな感じです。
    続きが読みたい方がいられたらまた書きたいと思います。

引用返信/返信 削除キー/
■8800 / inTopicNo.12)  Re[11]: 自己流小説
□投稿者/ 咲良 1巻読破(2回)-(2005/06/18(Sat) 22:08:44) [ID:XMJpps66]
    こんにちは!
    わわ、いつの間にか素敵なお話が沢山…(笑)
    hyさんのも不知火さんのもとても面白くて…続きがあるのでしたら是非読みたいで
    す。

    こんなレベルが高い中で非常に肩身が狭いのですが、「ホロホロ」とのリクがムー
    大陸さんから頂けましたので探してみました。
    とりあえずある程度コンパクトな話で彼の台詞の多めなのがコレ…;
    3年前に書いたものなのでかなり恥ずかしいですが皆様の叩き台にしてもらえれば
    うれしいです(笑)



    ======================================================

    ≪家臣の条件≫

    「なあお前たち、僕の名前がどうしてハオっていうか分かるかい?」

    ここはパッチジャンボ機内。
    突然のアメリカ行きに未だ緊張が残る中、ハオの陽気な声が響いた。
    「それはね、僕がいつもマントをハオっているからさ」

    「全くです、ハオ様・・・!」
    寒いギャグに周りがしらけるのをよそに、ハオの一団でだけ場違いな笑い声と喝采
    が上がる。

    「くそっ何なんだよあいつは」と、座席で思わず愚痴るホロホロ。
    「これで何発目だよ・・・
     さっきは未来王とかぬかしてやがったが本当は冗談王にでもなりてえんじゃねえ
    のか?」

    「フン、耳障りな連中だ・・・。あれのどこが面白いのかオレにはさっぱり理解で
    きん」
    蓮のトンガリが伸びる。さすがに腹が立ってきたらしい。

    そんな風に苛立った異様なムードが機内全体に漂う中、一人だけ機嫌よさそうに笑
    う人物がいた。
    葉である。

    「ウェッヘッヘッ・・・面白えな、あいつ。にぎやかで何よりだ」

    「・・・!!」
    ホロホロや蓮たちに一種の戦慄が走った。
    そうか、そういうことだったのか、と。

    「奴め・・・まさか葉の性格を見抜いていたのか?
     あのつまらんギャグについていけるのが家臣の条件というわけか。
     だから先程葉にあんな勧誘めいたマネを・・・」
    苛立ちを隠せないながらも妙に納得する蓮。
    そして、よくもあんなに集まったものだ、と呆れる。

    当の本人である葉は「?」といった感じの顔でユルく微笑んでいるが、
    その肩に手を置いてホロホロはガックリとうなだれたまま言った。

    「葉・・・。頼むから奴の家臣にだけはならないでくれよ?
     オレはお前があの一団の中で寒いギャグにウケてるとこを見たくねえ・・・」

    ======================================================
引用返信/返信 削除キー/
■8801 / inTopicNo.13)  Re[12]: 自己流小説
□投稿者/ hy 7巻読破(67回)-(2005/06/18(Sat) 22:47:30) [ID:fVb8KUr5]
    皆さん素敵な小説ばかりで目の保養になりますvvv
    不知火さん続きをぜひともお願いしますv
    最初から笑いましたよ。
    休みなしでツッコミがくる展開がすごいおもしろいです(笑)
    咲良さんも…。
    私は咲良さんの小説何回かお目にしたことがありますよぉ。
    素敵な絵もおかきになりますよねぇvv
    HPの運営がんばってください☆

    また時間があれば続きでもなんでも書き込みます(迷惑)
引用返信/返信 削除キー/
■8803 / inTopicNo.14)  Re[12]: 自己流小説
□投稿者/ ムー大陸 9巻読破(89回)-(2005/06/18(Sat) 22:54:18) [ID:Kqvh8ifc]
    hy様、咲良様、不知火様どうもありがとうございます!!!!!!!ものすっっご
    くいいです!!!!!!褒め称えます!!!!!!すごすぎですよ!!!!!!!
    私もお礼と言ってはなんですが、自分のマンキンキャラの詩を書きたいと思いま
    す・・・。ものすごいヘボなんですが・・・。マタムネの詩でいきたいと思います    
    ・・・。気に入られたら幸いかと・・・。                                                  
    =====================================                                   
    <風車>                                   
    風は吹いてはいないのだけれど                        
    風車  止まることなく廻り続ける                        
    葉さん なぜだろう                              
    小生  悲しみはくれてしまったのだけれど                      
    涙   止まることなく廻り続ける                             
    クルクルクルクル                                      
    風車  止まることなく                             
    サラサラサラサラ                                   
    涙   止まることなく                             
    廻り続け流れ続け                              
    小生  この思い止まることなく流れ続ける                        
    風よ  止まれ                                  
    思いよ 止まれ                                  
    小生  この思い消せることなく苦しみもがくのか                          
    =====================================                       
引用返信/返信 削除キー/
■8836 / inTopicNo.15)  Re[13]: 自己流小説
□投稿者/ サボテン 27巻読破(261回)-(2005/06/19(Sun) 19:01:42) [ID:u2NKKI6i]
    おー。皆さんすごいですね。ムー大陸さん!素敵です!?
    マタムネの詩ですか。『風車』すごいですね。
    私、あまり詩とかかいたことないんです。
    (っていうかかけません(・へ・))
    結構難しいですよね。
引用返信/返信 削除キー/
■8840 / inTopicNo.16)  Re[14]: 自己流小説
□投稿者/ 咲良 1巻読破(3回)-(2005/06/19(Sun) 21:30:08) [ID:XMJpps66]
    hyさん≫
    わわ、サイトご存じでしたか;
    文も絵もまだまだ精進が必要ですが温かいお言葉ありがとうございますv
    hyさんもとても素敵な文章を書かれるのですが、もしやご自分のサイトをお持ちな
    のでしょうか?
    お名前からすると双子スキーさんっぽいのですが…(笑)


    ムー大陸さん≫
    先日は拙いもので失礼いたしました。
    ムー大陸さんのマタムネの詩、恐山の雰囲気とかがすごく伝わってきて切ないフレ
    ーズも素敵ですよ!
    詩でも小説でも、他のご作品に期待しておりますv
引用返信/返信 削除キー/
■8846 / inTopicNo.17)  Re[15]: 自己流小説
□投稿者/ ムー大陸 10巻読破(94回)-(2005/06/19(Sun) 22:05:04) [ID:Kqvh8ifc]
    なんだか恥ずかしいです・・・。自分の詩を載せるなんて・・・。誉めてもらえて
    嬉しいです・・・・。でも、やはり皆様の小説のほうが何千倍も楽しめますね。褒
    め称えますよ。ホント。私もヘボで途中までの小説を載せてみたいとおもいま
    す・・・。ほんと変です・・・。すみません・・・。                                   
    ===================================== 
    <ミッキーの特別日>                            
    「やあ、ミッキーだよ」                                
    「うわあああああああ!と、父ちゃん!ば、バーベキュ・・じゃない、山登りに
    行ってたんじゃねーのか!?」                              
    「いやー、今日はちょっと葉をかまいたくなってね。ちょっと遊びに来たんだよ」 
    「かまいたくなたって何よ。キモイわね。自分の息子にちょっかいだしてんじゃな
    いわよ!このパンツ変態男!」                                    
    「あ・・・アンナ、それを言っちゃいけねえよ・・・」                     
    「ズキューーーーーン 酷いこと言うなあ。アンナちゃん。そんなんじゃないよ。
    今日はなんだか山より葉がこいしくなってね」                     
    「こいしいって・・・やっぱり変態ね・・・あんた・・・」               
    「ハア・・・変態じゃなくって父ちゃんと呼んでおくれよ・・・・」               
    「だまんなさい!この変態!あんた葉に近づくんじゃないわよ!!!」        
    ドカっ ガラガラガラ ピシャっ                           
    「う・・・・うううう・・・なにも戸まで閉めることないじゃないか・・・今日は
    葉にとっても僕にとっても茎子にとっても記念すべき日なのに・・・」          
    そう 今日は葉にとっても僕にとっても茎子にとってもそして麻倉家にとっても記
    念すべき日                                     
    「葉の誕生日」なのに・・・                         
    みんなで祝おうじゃないか!葉の誕生日を!                                               
    ===================================== 
    すみません・・・。なんだかとっても嫌な小説になってしまいました・・・。途中
    まではこんな変な小説になってしまって・・・。この小説は葉とハオの誕生日にか
    いたものなんですが、どうも途中になってしまいました・・・。不快であればこれ
    は削除いたしますので・・・。では・・・。                           
引用返信/返信 削除キー/
■8849 / inTopicNo.18)  Re[16]: 自己流小説
□投稿者/ hy 7巻読破(68回)-(2005/06/19(Sun) 22:58:05) [ID:L3ouQmAw]
    皆さんすごいですねぇ〜〜。
    小説とか詩とか…vv
    咲良さん、サイトご存知ですよぉ。友人から進められた感じです。
    双子好きです〜〜☆
    ハオと葉の頭文字をとってhy…。
    ……今気づきました!(笑)えぇ〜びっくりですねぇ(笑)
    あいにく私は自分のサイトもっていません☆
    でも持ちたいのでそのうちコッソリとサイトつくってるかもしんないです(笑)
    (あ、でも今年受験生なのでちょっと無理な気も…)
    ムー大陸さん、詩素敵ですねぇ〜〜。みて思わずはぁ〜〜と感激のため息が…!!
    素敵です☆本当に!!
    小説もギャグチックでいい感じですね☆
    また何かあったら書いてください☆
引用返信/返信 削除キー/
■8860 / inTopicNo.19)  Re[17]: 自己流小説
□投稿者/ 不知火 永遠に不滅です!(330回)-(2005/06/21(Tue) 14:14:02) [ID:qa2oTJqt]
    返信遅れてしまってすみません!!腹痛と闘ってたので遅くなってしまいました・・・

    咲良さん>いえいえ、咲良さんの方が何倍も素敵ですよ!
    「続きが読みたい」なんて・・・嬉しいですよ!こんな駄文でも
    「面白い」と言って下さってありがとうございます!

    hyさん>お褒めの言葉ありがとうございます!その言葉だけで
    何杯もご飯が食べれますよ!(意味不)
    hyさんの小説面白かったです!やっぱり、美少年には低血圧がつきものですしね!(笑)
    続き希望ありがとうございます!

    ムー大陸さん>褒め称えないで下さいよ!(照)照れちゃうじゃないですか!
    全然ヘボくないですよ!むしろヘボいのは私の方・・・
    マタムネっぽくて大好きです!
    ミッキーの方は・・・笑いました(笑)

    では、続き希望の方が出たので書きたいと思います。

    夢の中 ♯2
    「おいおいミッキーよ。なんでそんな事分かるんだよ」
    「だってここに説明書っぽい物が・・・あれ?無い」
    突如ミッキーの手の中から消えた説明書らしき物。一体どこへ・・・
    「ふーん。これが説明書っぷいやつね。なになに・・・」
    アンナが取っていた。

    〜説明書だと思っていいと思ってる?〜
    1、これは眠る時に使うものです。決して悪用しないで下さい。
    2、夢の中でアドベンチャーゲームが出来ます。
    3、夢の中で何が起こっても訴えてこないで下さい。一切責任を持ちません。
      訴えてきたら逆に訴えます。

    「あんたが言ってる事と違うじゃない・・・どこが『自分の好きな夢が見える』よ」
    「いや〜、僕はアドベンチャーゲームが好きでね。多分、そのせいで間違えたんだよ」
    間違えたのにこの余裕ぶり。さすがミッキー。

    「もういいわよ。あたしはやらないから。たまお、行くわよ」
    「えっ、私もですか?」
    するとアンナは鋭い眼光でたまおを睨む。きっと赤ん坊がいたら泣き叫んでいるだろう。
    「何か文句でもあるの?」
    「無いです・・・」
    たまおの方を見ると・・・恐怖で泣いていた・・・・
    「もしかしてアンナさん、一人で眠れないからたまおさんも一緒に・・・」
    アンナの目が光る。次の瞬間、まん太が幻の左を食らったのは言うまでもない・・・

    「まぁ、いいじゃねえか。ホロホロも蓮ももちろん行くんだろ?」
    「俺は絶対にいか・・・・」
    すると、ホロホロが蓮の言葉を遮る。
    「蓮も行きてぇってよ!さぁ行こうぜ!」
    「だから俺はいか・・・」
    またもやホロホロが遮る。
    「さぁ、行くぜ、皆!!Let's go!!!」
    「ハハハ、仲がいいな。じゃあ皆このヘルメットを被って」
    いつのまにかヘルメットが用意されていた。
    どうやらこのヘルメットが無いと行けないらしい。
    「スイッチ、オン!!」
    唐突に葉達の意識が消えた・・・


    葉達が眠りについた時、その機械の中ではこんな会話がされていた・・・
    『ほら起きろ!』
    『・・・・・・・・』
    『起きてってば!』
    『・・・・・・・・』
    『・・・・・起きろー−−−!!!!』
    『うわぁ!!・・・ってなんだよ。姉貴かよ。おれの安らぎ&生きがいの睡眠を
     邪魔しやがって・・・一体なんなんだよ』
    『仕事よ仕事。10年ぶり、そして私達最後の仕事よ』
    『マジ!?最後!?やっと、これで終わるんだ・・・』
    『ほらほら、最後なんだからきちっとやる!行くわよ!』
    そして会話が終わった・・・これから葉達の冒険が始まる・・・・

    オリキャラ出してしまいました・・・
    やっぱり難しいですね・・・・
引用返信/返信 削除キー/
■8868 / inTopicNo.20)  Re[18]: 自己流小説
□投稿者/ hy 7巻読破(69回)-(2005/06/21(Tue) 21:15:48) [ID:L3ouQmAw]
    不知火さん続きとてもおもしろかったですよぉぉ!!!
    説明書のとこで一人で大爆笑してました(笑)
    逆に訴えられたら困りますね。
    しかも説明書だと思っていいと思ってる?って!!
    かなり笑いました。続きもすごい楽しみです。
    これからの展開がすごい気になりますよ。
    では☆


引用返信/返信 削除キー/

次の20件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 >>

[このトピックに返信]
Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

- Child Tree -