| ハナさん>はじめまして、不知火(しらぬい)です。 スポーツが得意なんですか〜羨ましいですね!!私、体育全然無理ですから! どっちかって言うと勉強のほうが・・・(ォイ) 中1なんですか〜私は中3ですよ。いいなぁ・・・中1・・・ そんな頃に戻りたいです・・・受験が・・(泣) これからもよろしくお願いしますねvv
久しぶりに詩でも書いてみますね。
○Spiritual darkness○
ふと目覚めるとまったくの暗闇だった 誰もいない 全くの暗闇 無明・・・
なのに 誰もいないはずなのに どこからか音が聞こえる 否 直接頭に響いてくる 「助けて」 「生きたい」 「死にたくない」 「憎い」 「殺してやる」 幾つもの声が重なり巨大な叫びとなる 耳をふさいでも聞こえる 何をしてもいまだ頭に響いている
こんなの聞きたくない 頭から消えて欲しい 何故自分がこんなのを聞かねばならない 助けて・・・ 誰か助けて・・・ しかし、幾度叫ぼうと走ろうと 誰もいない 誰も助けてくれない 巨大な孤独 絶望
「葉!」 自分は幻聴でも聞いたのだろうか 自分の嫁の声がする 「葉!」 また聞こえる 突然あたりが明るくなる ああ あれは夢だったのか あいつがあの無明の世界から救ってくれたのか 自分を見ている嫁に抱きつく
「ありがとう」
すみません・・・これ、詩じゃないですよね・・・・・ ヘボですみません・・・
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