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こんにちは。ルイといいます。 私にとっても、マンキンは本当に大切な作品です。マンキンを読んで人生が変わったと言っても過言ではないと思います。
好きになったのは、小学校中学年か高学年の頃でした。 友達にすすめられて、アニメを見始めたんです。それから一気にハマって、原作を一気に揃えました。すすめてくれた友達が飽きてしまっても、私1人、マンキンファンの道をまっしぐらに進んできました。途中、マンキンファンの友達に出会って毎日マンキンの話をしていました。その子も今では飽きてしまったようですが・・・。
私もル・ヴォワールは大好きな話の一つです。 小学校高学年の時だったか中学生の時だったか忘れましたが、個人的に、すっごく辛い、嫌な思いをしていた時期があったんですね。その時、毎日のようにル・ヴォワールのドラマCDを聞いていました。長いので一部分だったんですが、その一部というのが、マタムネが「小生にも、守りたいお方が、かつて1人だけおりました」と葉君に語り始めるその場面でした。落ち着けたんだと思います。聞き終わると、前向きな気持ちになれました。
筋の無い話になってしまいましたが(汗)、とにかく、武井先生のマンキンには、感謝してもしきれないです。この気持ちは、どう言葉にしたらいいのか分かりません。でも、とりあえず無難に、「マンキンに出会えてよかったです。ありがとうございます。」ってところでしょうか。とは言え、先生に手紙を書くと、必ず「続きが読めることを、いつまでも待っています。」と付け加えずにはいられない私です・・・。
長々と乱文失礼しました。
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