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■6720 / inTopicNo.1)

　リレー小説しませんか??

▼■

□投稿者/ のら

８巻読破(79回)-(2005/04/21(Thu) 03:04:45) [ID:HqfUZxQk]
http://id6.fm-p.jp/124/1213nora0512

はい。タイトルのとおりでございます。
皆で順番に小説書いちゃおうよ!!的スレですｗ
とりあえずテーマ決めます！
テーマは「学園モノ」です☆(趣味丸出し；；)
登場キャラはもちろんマンキンのみ！
テーマに沿った内容ならどんなのでもOKです！
なるべく連続カキコは避けてください。必ず誰かが書いた後によろしくお願いしま
す！
小説は苦手～；；な方はキャラ設定とかでもOKです☆
たとえば
葉→2年C組
とか…。

是非ご参加くださいな♪

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■6721 / inTopicNo.2)

　Re[1]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ のら

９巻読破(80回)-(2005/04/21(Thu) 03:14:19) [ID:HqfUZxQk]
http://id6.fm-p.jp/124/1213nora0512

まず自分からいきまっす☆

ここはふんばり学園中等部…。
2年C組の教室からやる気のないあくびが聞こえてくる。

「ふぁ～あ…」

今にも居眠りを始めそうなこの人は『麻倉葉』。

「(数学かぁー………寝ちまおうかな～…)」

「(ちょっと葉君！寝たらまずいって!!)」

葉の隣で注意をしているこのちっこい奴は『小山田まん太』。
葉の親友であり、よき理解者で…

「(大丈夫なんよ。いびきはかかねぇから)」

「そういう問題じゃなぁぁああああいッ!!!」

よきツッコミである(笑)。

こんな感じで続けてってください♪

※お一人様であんまり長くならないようお願いします。
「リレー」小説ですので。

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■6726 / inTopicNo.3)

　Re[2]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ サボテン１６巻読破(157回)-(2005/04/21(Thu) 15:51:35) [ID:u2NKKI6i]

続き書かせてもらいます。

「いいじゃんかよー。だってあの先生ジジイでもう目が見えない老人だしよ。」
葉はいつもどうりユルユルと言った。
「もう。ほんとに知らないからね。高校いけなくなっっても」まん太
「なんとかなる。」葉

ｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・・。
教室に誰かが入ってきた。その人はとても怖そうな先生だった。先生は言った。
「あー。このクラスは、とても授業態度が悪いときいている。なので○×先生(じ
いさん)ではもう見きれないと言う事なのでこれから私がみる事になった。」
「(うぇ～。あんな先生だったらオイラ授業中にねれないじゃねえか。)」葉
「麻倉。」先生
「うい！(~_~;)」葉
「お前は授業中にねているそうだな。覚悟しておけ。」先生
「はい。(~o~)(心の中)見抜かれている。(゜_゜>)」

少し長くなってすみません。完結するのが楽しみです。
みんなで作っていきまっショイ!

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■6738 / inTopicNo.4)

　Re[3]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ 紅月　サラエ

３巻読破(27回)-(2005/04/21(Thu) 19:16:00) [ID:b4VfOtkr]

こんにちは。続き頑張って書きます!!

「あ～あ、目ェつけられちゃった」
聞きなれた声が後ろから聞こえてくる。ハオだ。

「お前も人の事言えねぇだろ」
「僕はお前と違ってそんな失敗はしないからさ」

ま、せいぜい頑張りな。と、軽くあいつは言った。
オイラにとって、授業中であれ、寝れない事は一大事でもあるんだが、
長い説教を聞いているのも面倒だ。

「はぁ…、ふんばってみるか」
そう言いながらも、オイラは暖かな日差しが差し込む外へと目を向けた。

ちょっと長くなってしまいました;;すみません;;
この先どうなっていくのかわくわくしてます♪それでは。

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■6739 / inTopicNo.5)

　Re[4]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ みらい２巻読破(14回)-(2005/04/21(Thu) 19:56:57) [ID:j9xw06Qi]

書かせていただきまっす。。
葉「あったかい日だなぁ～～」
ふとぼーっとしているとそこに突然遠くから走ってくる人が見えてきた
葉「え、、あれは？」
まんた「葉君!!!よそ見してると怒られるよ!!!」
葉「おぃまんた、見てみろよ・・・あれ・・」
まんた「何？？・・・・あああぁ!!!!!!!!!!」
葉・まんた「竜だ!!!!!!!」
竜「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!ちこくだぁ!!!!!」
先生「麻倉!!!!小山田!!!何をしている!!!」
先生「グラウンド10週やってこーーい!!!!!!!!!!」
葉・まんた「はぁぁぁーーいぃ・・・・・」

竜・葉・まんたはグラウンドを走っている
ハオとアンナが窓からのぞいていた。

こんなかんじです!!!続きおねがいしまっす!!!

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■6750 / inTopicNo.6)

　Re[5]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ 麻友永遠に不滅です！(488回)-(2005/04/21(Thu) 21:29:05) [ID:lQGW0a3g]

私も参加させてください！

「お～い、竜・・・」
「ダンナ！おはようございやす！授業はどうしたんですかい？」
「竜さんが走ってくるのを、驚いて見てたら先生に見つかったんだよ・・・。
それで、グラウンド１０周・・・」
「そうなのか！？スイマセン、ダンナ。」
「ウェッヘッヘッ、まぁ気にすんなって。とりあえず、おめぇは
校舎ん中入れよ。」

そう言って、葉は自分の後方を指差す。

「ヘイ、では失礼しやす！」

竜は葉に一礼すると、またさっきのスピードで走り出した。
どんどん遠ざかっていく背中を見て、まん太は溜め息をひとつ。

「じゃぁ、始めよっか・・・」
「おぉ。そだな。」

‘せ～の‘で走り出そうとした葉達の視線の先に、さっきの竜と同じような
感じで走ってくる２つの人影が見えた。

「貴様のせいだぞ！」
「仕方ねぇだろ！なっちまったもんは！！！」

その２つの人影。蓮とホロホロは、葉達を見つけると急にスピードを落とす。

「お？葉とまん太じゃねぇか。どした？」
「そういうオメェらはどうしたんだ？」
「俺らか？実はよ・・・・・」

うわぁぁ！なんか長いうえに微妙なとこで終わってしまったうえに意味わかんない！
スミマセン！しかも、みらい様の話にも微妙につながってないし！
ごめんなさい！！！次の人、続きお願いします！

引用返信/返信削除キー/

■6756 / inTopicNo.7)

　Re[6]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ ムー大陸６巻読破(51回)-(2005/04/21(Thu) 21:58:29) [ID:Kqvh8ifc]

どうも、ムー大陸です。続き書きます！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蓮「こいつが俺様にケシカスを投げてきてな・・・」ホロホロ「最初始めたのはお
前だろ！ってゆーかお前もしかしてケシカスじゃなくてハナクソ投げてきたんじゃ
ねーのか？うわっ！きたね・・・」蓮「何をほざいてる！もとはといえば、お前が
始めたことではないか！！！」ホロホロ「はん！勝手に俺のせいにしてんじゃねえ
よ！このトンガリ野郎！！」蓮「貴様、もう一度言って見ろ！！！」葉「も・・・
もういいだろ、蓮、ホロホロ。つまりお前らはいつものようにくだらない喧嘩で
こーなったんだろ。」竜「全くなさけねえぜ・・・」蓮「くだらないとはなん
だ！！くだらないとは！！！」ホロホロ「てめえらだってなんかやってグランド
走ってんだろ！！」・・・すみません次書いてください・・・。ごめんなさ
い・・・。

引用返信/返信削除キー/

■6758 / inTopicNo.8)

　Re[7]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ 紅月　サラエ

３巻読破(28回)-(2005/04/21(Thu) 22:30:09) [ID:b4VfOtkr]

再登場しました;;続き書きますね!!

｢おーおー、やってるねぇ。ちっちぇぇ奴等とキミの旦那サマ｣
｢うるさいわね、あんたも外に放り出すわよ｣
｢やっぱ葉よりもさ、僕の嫁に…｣
｢先生、麻倉くんが…｣

ふいうちを見事にくらったハオは、驚いた表情を一瞬見せたが、
すぐに表情を整え、ここが少し理解できなくて…と、この危機をのがれた。

｢やってくれるね｣
｢…フン｣

校庭と教室。どちらでも戦いは繰り広げられていた…。
一方、校庭では…

こ、これは微妙な終わらせ方をしてしまったと云うやつですか…!?
次の方!!が、頑張ってくださいっ!!

引用返信/返信削除キー/

■6759 / inTopicNo.9)

　Re[8]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ ｈｙ５巻読破(49回)-(2005/04/21(Thu) 23:11:17) [ID:f6Teja3C]

hyですｖ続き書かせていただきますねｖ
「うぇ～…オイラそろそろ教室戻りたいぞ…」
走ることが面倒になってきたのか葉は怠そうに呟いた。
その言葉を苦笑しながら受け止める友人まん太。

「葉くん、あと少しだからさ。それにあの２人みてると
　僕たちもう少し走ったほうがいいように思えない？」

まん太が向ける視線の先には先ほどまで言い争いをしていた蓮とホロホロ。
どうやら言い争いは競争へとかわったらしい。
ラインギリギリをキープしながら猛スピードで走っていた。
「それもそうだな…よし、まん太。そろそろ終わるか？」
「えぇっあと１周残ってるけど…」

すでに校舎へと歩き始めている友人を追うまん太だった。

なんか続きになってなくてすみません！
しかも葉くん１周サボってます（笑）

引用返信/返信削除キー/

■6770 / inTopicNo.10)

　Re[9]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ 麻友永遠に不滅です！(491回)-(2005/04/22(Fri) 14:57:26) [ID:lQGW0a3g]

では、また書かせてください！

♪キ～ンコ～ンカ～ンコ～ン

「ほら、まん太。チャイムも終わりだって言ってくれてるぞ」
「んな訳、あるか！！！」

まん太が本日最大級のツッコミを入れるが、葉は全く気にしない。
しかし、その時・・・！

「葉、アンタまだ一周残ってるじゃないの。」
「！？・・・ア、アンナ・・・！？」

葉の前に突如現れたのは、葉の許嫁にして最強の女将。「恐山アンナ」
これには、さすがの葉も気にしない訳にはいかない。

「アンナ・・・、オ、オイラはもう十分ふんばったんよ・・・？
一周位・・・」
「葉・・・、私はそんな根性なしの男は嫌いよ。さっさと、残り一周走って来なさい！」

アンナに睨まれ、葉は凍りつく。そして、渋々走り出した。
その後を、まん太が苦笑いで追いかける。

「ははは、あっちもこっちも大変そうだね」

そう言いながら、アンナの背後に現れたのはハオ。
こっちというのは葉達のことで、あっちというのは

「トンガリくん達のことでしょ？」
「あぁ。あいつ等もいい加減止めたらいいのにさ」
「じゃぁ、止めてきたらどう？」
「いや、遠慮しとくよ。そろそろ、教室に戻らないとね」

そう言うと、ハオはクルリと向きを替え、教室へと戻っていった。

また、長くなってしまいました。（汗汗）スミマセン！
ホロホロと蓮はすっぽかしです（オイ！）では、続きお願いします！（書き逃げ！）

引用返信/返信削除キー/

■6782 / inTopicNo.11)

　Re[10]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ 夏流永遠に不滅です！(503回)-(2005/04/22(Fri) 17:57:29) [ID:AVnBH0TK]

2005/04/22(Fri) 18:01:22 編集(投稿者)

みなさまのすっごく上手な小説をうまく繋げることが出来るかどうか心配ですが；（汗
続きを書かせていただきますｖｖ

「ハァ～～・・・。やっと終わった～・・；；」
「アンナさん、あと一周とか言っときながらも結局また５周ぐらい走らされたもんね～」

と疲れきった声で会話をしているのは葉とまん太。が・・・

「なーに言ってんの。シャーマンキングを目指しているのなら、これぐらい走っただけで
疲れてちゃいけないわよ。」
「アッ・・っ。アンナ！！！」
いきなり背後に現れたアンナに、葉とまん太は驚いて椅子から転びそうになった。
「それに・・」
『それに・・？？』
「あんたにはアタシの旦那になって、ふんばり温泉を開いてもらわなきゃ困るのよ。
だから学校が終わったら地獄の修行を行うわよ。いいわね！！？」

それだけ葉に言い残すと、何も言わずにアンナは自分の席に戻っていった。

「・・・学校でも家でも・・。結局は同じってことか・・・。」
葉は現実を目の当たりにし、ただ一言呟くだけだった。
「頑張ろうな・・・。まん太。」
「えっ・・えぇっ！！？僕も道連れぇぇっ！！？？」

いつもの激しいツッコミをまん太が入れ終えた直後、授業開始のチャイムが鳴った。

すいませんーー・・（涙）小説初なもので・・・（涙
次のお方頑張ってください！！！（逃避

引用返信/返信削除キー/

■6799 / inTopicNo.12)

　Re[11]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ 香月　葉弥１３巻読破(124回)-(2005/04/22(Fri) 20:07:38) [ID:IBVlEDDe]

私も書かせてくださいっ＾＾小説書いたことないので不安爆発ですが・・・；；

次の授業は美術だった。
先生「では今日は友達の顔を描くからな。適当に相手を選んで適当に描け～」
まん太「何ていいかげんな・・・；；葉君～、一緒に・・・」
アンナ「葉は私と描くのよ」
まんたの声を遮るアンナ。
ハオ「いや、アンナは僕と描くんだ、そうだろう、アンナ？」
アンナ「寝ぼけた事言ってるんじゃないわよ」
葉「オイラに選択権はないんか・・・」
と、その時、
先生「そこー、早く決まらないなら、恐山と小山田、麻倉弟と兄だ。ほら、それで早く席
　　　に着け。」
と、強制的に決められた。アンナとハオは凄い形相で先生を睨みつけたが、それは単にま
ん太を怖がらせたにすぎなかった。

・・・・・微妙です；；次の方、フォローお願いします；；；

引用返信/返信削除キー/

■6803 / inTopicNo.13)

　Re[12]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ ｈｙ６巻読破(51回)-(2005/04/22(Fri) 20:26:09) [ID:f6Teja3C]

香月さんの続き…緊張しまくりですが…（汗）

「仕方ないな…葉、さっさと描こう」
既に描く態勢へと持ち込んでいるハオ。
椅子に座り、それぞれ向かい合うと描き始めた。
「……なあハオ？」
「ん？」
「……両方が同時に描いてたら…顔見えねえんだけど…」
確かに固定された位置に顔があるわけではなく、先ほどからの疑問をぶつける葉。
「……それもそうだね、でも僕、人からずっと凝視されるの好きじゃないんだけど」
「…オイラもだ」

２人顔を見合わせ苦笑するとハオはどこからともなく鏡を取り出した。
両面鏡で、机を使い向かい合わせるように置くとまた描き始めた。
「葉は葉の。僕は僕の顔描くから。後で髪でもなんでも調整すればいいだろ」

なんとか美術が進んできたこちらの兄弟。
一方まん太とアンナは……

微妙なとこできってすみません！しかもなんか長く！！
でもこんな麻倉兄弟みてみたいです（笑）

引用返信/返信削除キー/

■6804 / inTopicNo.14)

　Re[12]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ 熊本人２巻読破(10回)-(2005/04/22(Fri) 20:26:50) [ID:tIT6Kl5W]

わたしも入れてください（・∀・）

早速絵を書き始めた４人だが、
「ちょっとまん太｡上手く書かないとただじゃすまないわよ」
「そういうアンナさんは上手く書けてんのっとて話だよ･･･」
「･･･ちょっとなんか言った？」
「なっなんも言ってません！！！」
びびるまん太に比べて葉はまたユルユルと絵を書いている。
「んー、オイラこうゆうの苦手なんよ･･･」
「僕は好きだよ」
ハオはさらさら書いていたが、横から先生が入ってきて注意
されたハオはさっきの恨みも込めてさらに睨みつけた。

すんません。微妙なとこで･･･
続きよろしくお願いします☆★

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■6812 / inTopicNo.15)

　Re[13]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ みらい２巻読破(15回)-(2005/04/22(Fri) 22:50:24) [ID:j9xw06Qi]

では二回目ですが書かせていただきます!!!!!
ハオ「なんかさっきから、あっちのほうがとてもうるさくて
気が散るんだけども・・・」
葉「あぁ・・あいつらだからな・・。」
ハオと葉が振り向いてみると
ホロホロ「なんでおめぇのなんか書かなきゃいけなぇんだよ!!!!!!!!!!」
蓮「しょうがないではないか!!!!!!!!!!だいたいあの先生が・・・・」
先生「何か言った？？？？？！！！！！！！」
ホロホロ・蓮「なんでもないでーーす；；；；」

ホロホロ「あの先生じつは適当過ぎるけど以外にこわいんだよねぇ」
蓮「あいつはやばいな・・・」
蓮「まぁ俺ほどではないがな!!!!!」
ホロホロ「なんだとこのぉとんがりめ!!!!!」
蓮「なにぃぃぃいいいいいい!!!!」

こっちではものすごく騒いでいる様子・・・
一方まんたとアンナは怖いくらいもの静かに書いていた・・・・。

ってかんじです!!!!書きにくいかもしれませんが、次の方おねがいします!!!!

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■6813 / inTopicNo.16)

　Re[14]: リレー小説しませんか??

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□投稿者/ 紅月　サラエ

４巻読破(30回)-(2005/04/22(Fri) 23:36:03) [ID:b4VfOtkr]

わぁ、３回目です。時間あっても勉強なんかしませんよ。
みらい様の続き書かせていただきますね☆

｢授業後のまんた、オイラ見る事できるかな…｣
｢さぁね｣
｢今日の給食なんだっけ｣
｢知るか｣

…周りがうるさいからなのか、かなり機嫌が悪いらしい。
素っ気無い返事しか聞く事ができない。
会話が続かないなら仕方ない。独りで話をしていても空しいだけだ。

再び葉は、自分の顔が描かれた紙に、筆で色を加えていった。

また続けにくい…!?ご、ごめんなさ…!!
みなさんのようにうまく書けたら…と思います。
次の方…!!頼みます…!!

引用返信/返信削除キー/

■6815 / inTopicNo.17)

　Re[15]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ 不知火２０巻読破(192回)-(2005/04/23(Sat) 08:25:27) [ID:qa2oTJqt]

私も参加させてください！

『・・・もうちょっと話してくれてもいいじゃねぇか・・・ハオのケチ』
「ケチで悪かったね」
「うえぇぇぇ！！！な、なんでおいらの心が・・・」
「葉はもう忘れたのかい？僕は人の心を読む事が出来るんだ」
「そ、そうだったな・・・・」

ハオはまた黙々と描き続ける。
一方アンナとまん太の方は・・・・

「アンナさ～ん。出来たよ～（汗だく）」
「見せてみなさい・・・・・・・・下手。描き直しなさい」
「えぇぇぇぇ！！そ、そんなぁ！」
「何？文句でもあるの？」
「無いです・・・・・」

そして絵を描き直すまん太だった・・・

すみません、微妙です・・・
次の方、お願いします！！

引用返信/返信削除キー/

■6816 / inTopicNo.18)

　Re[16]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ ムー大陸６巻読破(52回)-(2005/04/23(Sat) 10:01:09) [ID:Kqvh8ifc]

すみません、また書きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ホロホロ「・・・蓮、お前絵下手だな～・・・。どうやったらそんなになんのか知
りたいもんだな。」蓮「なにを言う！！！この俺様の芸術的で完璧な絵が下手だ
と？お前の方こそ、その馬鹿な発想を生み出す脳みそは一体どういう形で生まれた
のかしりたいもんだな。」ホロホロ「馬鹿な発想～～！？ふざけんじゃねーぞ、こ
のとんがり野郎！！お前の脳みそは頭に合わせてとんがってんじゃねーのか！？」
蓮「キ・サ・マ～～今日という今日はゆるさん！！！！！たたきってくれる！！！
武神ユーツー！！！」ホロホロ「へっ、いいぜ。やってやらあ！！！ニポポテクン
ペ！！！！！」効果音「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオン」先生
「こ・・・これは一体・・・」

引用返信/返信削除キー/

■6819 / inTopicNo.19)

　Re[17]: リレー小説しませんか??

▲▼■

□投稿者/ のら

９巻読破(81回)-(2005/04/23(Sat) 11:06:03) [ID:HqfUZxQk]
http://id6.fm-p.jp/124/1213nora0512

いつのまにかこんなに書き込みがｗ
皆様ありがとうございます！続き書かせていただきます☆

「あ～ぁ、何やってるんよアイツらー」
「ここは教室でしかも授業中だということを自覚してもらいたいね」

スッパーン!!

「あんた達、静かにしなさい!!こっちまで馬鹿がうつるわ！」
「いてて…；；あ、アンナ!!いきなりビンタしなくてもいいじゃねぇか!!しかもな
んで俺だけなんだよ!?」
「なんか文句あるの？(ギロッ)」
「ありません」

コイツにだけは逆らわないようにしよう…
アンナを見てひっそりと思う蓮であった。

次の方お願いします～＾＾

引用返信/返信削除キー/

■6826 / inTopicNo.20)

　Re[18]: リレー小説しませんか??

▲　■

□投稿者/ サボテン１６巻読破(158回)-(2005/04/23(Sat) 13:04:56) [ID:u2NKKI6i]

２回目ですががんばります!

またチャイムがなった。
次の授業は音楽だ。
みんなは音楽室で先生が来るのをまっていた。
するとそこに立っていたのはなんと
オパチョだった。
するとオパチョはいった。
「みんなで歌を歌いましょう!♪何の曲を歌う?」
ハオ「何でも言いなら僕の作った歌を歌おう!」
なんとハオはひそかに歌を作るのが趣味だった。・・・。
葉「へ？オイラボブの新曲が歌いたいぞ。」
アンナ「なにいってんの。歌といったらりんごうらみ歌よ。」
みんな「それだけはやめてくれ!」
その後みんなはアンナにしめられたという。
オパチョ「ハオさまの歌がいい。♪」

すみません。長くなりました。
実はこの話しは友達と一回作った事があるんです。
その続き。どうなるか楽しみです。
次の人ヨロシク!
(ハオの歌、考えてみてください。)

引用返信/返信削除キー/

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