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■12059 / inTopicNo.21)  Re[20]: リレー小説しませんかぁ??
  
□投稿者/ 神無月 1巻読破(7回)-(2005/11/09(Wed) 19:09:29) [ID:X56ZFZfP]
http:// 
    わあ!私のヘボバトンから、こんなにもっ!(神無月感動!!)
    この小説を壊さないよう、がんばりますっ!

    --------------------------------

    「ゼェ…ハァ…終わった…のか…??」
    『しかし葉殿!油断は……!!上でござる!!葉殿!!!』
    「上?……うっうわぁっ!!」

    ドッスー―ン

    そこに現れたのは、まさに“チームTHE蓮”!!!
    「なっ…!」
    「ガッハッハッ!!バカカ!オマエ、ジブンノジジイノハナシキイテナカッタノ
    カ?ココニハナンゼン、ナンマンとオニガイルンダゼ?」
    「っく…!」
    『よ、葉殿…!』
    「ボサット…シテンジャネエゾ!オラァ――!!!」

    ガインッ ガインッ

    「っくっそぉ!!」
    『葉殿!早くO.S.を!!』
    「おお!いくぞ阿弥陀丸!S.O.S!ビャッコウ!!」

    カキ―――ン

    「ハァ…ハァ…」
    「オウオウ、セッカクフセイダッテノニ、ズイブントイキガアガッテンジャネエ
    カ!アア?」
    「マケヲミトメテ、ハヤクシンジマッタホウガラクダゼ?」
    「‥‥オイラは…負ける訳には…いかねえんだよ!!」

    もう、鬼の姿にためらう葉は居なかった。

    「超・占事略決!三日月ノ祓!!」
    これは、マタムネが最後に残してくれた技―――。
    蓮、ホロホロ、チョコラブの姿をした鬼たちは、一瞬の内に切り裂かれ、消えてい
    った。

    ドドドドドドドォ

    「ちょっ。まだまだ居るってか。さあ、行くぞ!阿弥陀丸!!」
    『承知!』

    ------------------------------------

    すいません(汗
    どうにもこうにもなりません…。
    おねがいします。
引用返信/返信 削除キー/
■12080 / inTopicNo.22)  Re[21]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 8巻読破(76回)-(2005/11/09(Wed) 22:53:46) [ID:Kqvh8ifc]
    「ガハハハハ。ソラソラ!ドウシタ!?アサクラヨウ!?テメエノジツリョクハソ
    ンナモンカヨ!?」
    「くっ・・・」
    ガキン ガガッ ドゴッ
    ズシャアァ
    「ゲヘヘ!ソノクビモラッタァ!」
    ドゴオォォォオ
    「ナ・・・ナニ・・・!?・・・」
    「・・・見つけた・・・じいちゃんから聞いた麻倉家最大の秘術・・・」
    「ナ・・・ナンダト・・・!!?」
    「行くぞ・・・阿弥陀丸・・・」
    「御意!」
    「・・・新型O.S 己光鬼斬」
    「コ・・・ココウキザン・・・?」
    「ナ・・・ナンダ・・・アノマバユイヒカリハ・・・」
    「メ・・・・メガ・・・ツブレル!!!!・・・マブシイッ!マブシイッ!ウッ・・・アアアアアアアア」
    「これが・・・オイラ達の新しい新型O.S 己光鬼斬。己の内なる光を信じ、己の内な
    る鬼を斬る。これがオイラ達の心だ!・・・その身をもって、受けてみろ」
    「マ・・・マッテクレ・・・オ・・・オレタチガワルカッタ・・モ・・・モウオソワナイカラ・・・・
    ネ?」
    「阿弥陀流 心光闘鬼斬!!!!!!!!!!」
    ドゴオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォオ・・・・
    シュウウウウウ・・・・
    「・・・・・終わったのか・・・・・?」
    「・・・・そのようでござるな・・・・・」
    「うしっ!戻るか!ウェッヘッヘ」
    「オマチナサイ」
    「!!!!!!?だ・・・誰だ!!!!!!!!?」
    ===================================== 
    続きをお願いいたします。 
引用返信/返信 削除キー/
■12082 / inTopicNo.23)  Re[22]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ 双葉 mail 19巻読破(180回)-(2005/11/09(Wed) 23:18:26) [ID:G8fE3TZ4]
    初めて参加させてもらいます//

    その声の主はアイアンメイデンジャンヌとX-LAWSだった。
    そこにはリゼルグの姿は居なかった。
    「はぁ〜さすがのオイラも少し休憩したいぞ(汗)」
    「コンドハサッキノヨウニイカネェゼ」
    ブンスターとケビンの姿をした鬼が襲い掛かってきた。
    それを葉は避けた。
    「アマイゼ!!」
    「葉殿!後ろでござる!」
    「煤I!」
    「うわぁーーーー!!」
    背後からの攻撃に気付かず攻撃を喰らってしまった。
    「イッタダロウ!!サッキノヨウニハイカナイッテナ!ヒヒヒヒ…」

    はい…。物凄く短文で済ませてしまいました。
    次の方続きを頑張ってください!
    それではぁ〜。


引用返信/返信 削除キー/
■12088 / inTopicNo.24)  Re[23]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ フッキー 5巻読破(45回)-(2005/11/10(Thu) 17:16:26) [ID:mdlmZ7So]
    2005/11/10(Thu) 17:20:19 編集(投稿者)

    わぁ〜!知らない間にこんなに続きがw
    皆さん、うますぎです!でわ、続けさせてもらぃまーす♪

    鬼を前に、葉は苦しんでいる。
    「ぅ・・・くそっ・・・精神が・・・もた・・ねぇ!」
    『葉殿!しっかり!』
    「ドウシタ?!ソレデモアサクラノチヲヒキツグモノカ!?」
    「でも・・・なんで鬼がオイラの知り合いの姿に?!」
    葉は考えた。阿弥陀丸によけるのを手伝ってもらいながら。
    『葉殿。きっとこの試練は葉殿の一番身近な者でも倒せるかなのでは?』
    「そうか・・・だから一番最初にオイラにとって大切な・・・」
    このとき葉はすでにX-LAWSのメンバーの半分を倒していた。
    「アンナの時に比べたらこれくらい・・・!」
    「葉!」
    マルコとやり合っている途中、後ろからいきなり声がした。
    葉にとって、大切な人の声。
    「まさか、嘘だろ・・・・・!?」

    ものすごいところで終わってます!しかも葉がヤヴァイです!
    誰かこの葉を上手く救ってあげてくださぃ!
引用返信/返信 削除キー/
■12093 / inTopicNo.25)  Re[24]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 8巻読破(79回)-(2005/11/10(Thu) 18:01:06) [ID:Kqvh8ifc]
    そこに立っていたのは・・・見間違えるはずがない
    葉の許嫁 恐山 アンナだった
    「全く・・・あんたって奴は・・・情けないんだから・・・」
    「アンナ・・・?どうしてお前がここに・・・?まさか・・・お前も・・・鬼なのか・・・?」
    「そんなわけないでしょ。よく見なさい。もしかしてあんた、許嫁の見分けもつか
    ないって言うんじゃないでしょうね?」
    「本当に・・・アンナ・・・なのか・・・?」
    「葉・・・あたしを・・・信じて」
    「・・・アンナ・・・信じるぞ!・・・お前を!」
    「行くわよ、葉」
    「おう!」
    「うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
    「阿弥陀流 心光闘鬼斬!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    「いでよ!式神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    ドゴオ ズゴオ
    「ブ・・・グアアアアアアアアアアアアアアァ!ナメンジャネエゾオ!!!!!!!!!!!!!」
    「シネエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    ドゴオオオオオオオオオ
    「・・・うし・・・片づいたな・・・」
    「そうでござるな」
    「もう今のでどんくらい倒したんだろうな?ウェッヘッヘ^^」
    「ざっと2000程ではないでござろうか?」
    「ふい〜・・・そろそろ・・・休みたい・・・な」
    ドサッ
    「よ・・・葉殿!!!?・・・あ、アンナ殿!た、大変でござる!葉殿が・・・・!・・・アン
    ナ殿・・・いつものように蹴りで葉殿をたたき起こして下さらぬか!?」
    「・・・・・フ・・・フフフ・・・」
    「・・・・・あ・・・アンナ殿・・・・・?」
    「クックック・・・フハハッハハハハハハ・・・・誰が・・・アンナだって言ったの・・・?」
    「な・・・何・・だと・・・?で、ではもしや・・・貴様は・・・」
    「フフ・・・こんな所に助けが来ると思うわけ?・・・あたしはそいつの許嫁でもなんで
    もない。あたしは・・・・・」
    ズズズズズ・・・
    「す・・・姿が変形した・・・この姿はまさに・・・」
    大鬼!!!!!!!?
    「フフフ・・・オレはお前らが倒してきたクズな鬼共とは違う。オレは言語を話せ、
    理解でき、知恵もついてる超・大鬼様よ!」
    「よ・・・葉殿!!!!!!!!!倒れている場合ではないでござる!!!!!!!!!早く起きて・・・」
    「ZZZZZ・・・・ムニャムニャ・・・」
    「ね・・・寝るなアーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    「ククク・・・巫力を使い果たした麻倉葉はもはや起きることもできない。終わった
    な。お前ら。ここでオレに殺されて、THE・ENDだ!」
    「ふ・・・ふざけるな!誰が貴様なんぞに・・・」
    「ご主人様がおねんねだってのに勝てるってか?なんとも馬鹿な侍だな。ガハハ」
    「くそ・・・・どうすれば・・・・」
    「巫力切れのお前のご主人様をぶった切るためにわざわざあのクズ鬼共から助けて
    やったんだよ。さあ、早く切らせてくれや」
    「そこまでだ」
    ドゴオ
    「な・・・なんだ・・・!?」



引用返信/返信 削除キー/
■12097 / inTopicNo.26)  Re[25]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ リア 5巻読破(42回)-(2005/11/10(Thu) 19:26:03) [ID:V5sqvYTs]
    こんちわぁ♪久しぶりにきたらこんなんなっててまぢビックリです(汗)自分のあ
    の小さな小説からこんなにも広がるなんて・・・十人十色ってすごいですねぇ。そ
    れではA・・・

    あたり一面闇の中から誰かの声が聞こえた。
    「誰なんだ!!」
    超・大鬼は声を張り上げて言った。
    声の正体は、ゆっくりと、周りの空気を汚すまいとしているかのように、すっと、
    静かに現れた。
    「そなたは・・・!!!」
    超・大鬼と阿弥陀丸は、背丈は小さく、ちょっと昔の服を着、ゆっくりと近づいて
    くる猫の姿がありありと瞳に写っていた。
    「ちっ、こんなところで・・・」
    超・大鬼はそう言い残すと闇の中に姿を消した。残ったのは阿弥陀丸と眠っている
    葉。
    「いったい・・・」
    その小さな猫は、ゆっくりゆっくりと、さっきと変わらないスピードで葉に近づい
    ていった。そして、少し笑ってこういった。
    「久しぶりですね・・・葉さん・・・」

    こんなもんですかねぇ(笑)久しぶりに来たものですから、結構読むのに時間がか
    かって・・・ってか、皆さん、ほんとスンバラシィものをかきますねぇ。
引用返信/返信 削除キー/
■12106 / inTopicNo.27)  Re[26]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ フッキー 6巻読破(50回)-(2005/11/10(Thu) 20:55:49) [ID:mdlmZ7So]
    わぁ〜!私の思ったとうりに進めてくれて嬉しいです!(ぇ
    絶対ここでアンナが来て、実は正体鬼だった。
    ってことにしたかったんでまじで嬉しいですwしかも来ましたマタムネ!
    でわ、続きを・・・・

    「お主は?」
    目の前に立っている猫を見ながら阿弥陀丸は問いかけた。
    猫はしばらく寝ている葉を眺めていたが、ゆっくりと阿弥陀丸の方に
    向き直った。そして、ゆっくりと口を開く。
    「初めましてデスヨね。名はネコマタノマタムネ。
     好きな物はマタタビ。よろしくお願いします。」
    そう言うと、マタムネは深々と頭を下げた。
    「あ・・・お主が葉殿の言っていた!失礼申した。拙者の名は阿弥陀丸。
     好きな物は・・・白ご飯でござる。」
    少し照れながらも阿弥陀丸は頭を下げた。暗闇の中が少し和やかな風陰気に包まれる。

    なんか、この先是非皆さんが考えたものを読みたいので程々にw
    では、次の方よろしくお願いします!

引用返信/返信 削除キー/
■12137 / inTopicNo.28)  Re[27]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 9巻読破(83回)-(2005/11/12(Sat) 09:13:29) [ID:Kqvh8ifc]
    「フフ・・・葉さんはお強くなられましたね・・・」
    「マタムネ殿・・・?」
    「小生と出会った頃の葉さんは、憑依合体やO.Sなどもちもんの事、超・占辞略決
    も覚えていない可愛いシャーマンでした」
    「か・・・可愛い・・・?」
    「しかし、今となっては小生の力、葉さんに遙か及ばず。今の葉さんは立派な
    シャーマンです。・・・・やはり5年もたつとなると人は変わるものなのですね」
    「マタムネ殿・・・・・」
    「これからは、小生も葉さんのお供につきます。それでも宜しいか?阿弥陀丸殿」
    「・・・勿論でござる」
    「では、参りましょうか」
    「いや、しかし、葉殿が・・・」
    「葉さんはもう起きられるはずです。今は眠っているふりをしているだけ。葉さん
    の事でしょう、小生に会ったらまず何と言えば良いのか分からず、起きられずにい
    るのです。・・・・葉さん、小生にかける言葉などいりませんよ。起きて下さい」
    ムクッ
    「葉殿・・・・」
    「すまん・・・マタムネ・・・また・・・お前に助けられちまった」
    「葉さんは何も謝る必要などありませんよ。今はなによりも前へ進む事が大切で
    す」
    「オイラ・・・ハオみたく強くなっていないのに・・・何でお前がここにいるんよ・・・」
    「葉殿!なんでござるか!その言い草は!マタムネ殿は拙者達を助けて下さったの
    ですよ!それこそ、礼を言うべきではないのではござらんか?」
    「良いのです。阿弥陀丸殿。・・・・・・葉さん、その事は後ほど伝えます。今は立って
    前へ進むのです。早くアンナさんや友達の元へ帰りたいのならば尚更のことでしょ
    う?」
    「ああ・・・そうだな・・・」
    「葉殿・・・もう・・・巫力は回復したのでござるか?」
    「ああ・・・さあ・・・行くぞ、阿弥陀丸、マタムネ」
    「・・・おう」
    「ええ・・・参りましょう」
    =====================================
    続きをお願い致します。

引用返信/返信 削除キー/
■12141 / inTopicNo.29)  Re[28]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ リア 5巻読破(43回)-(2005/11/12(Sat) 13:54:24) [ID:V5sqvYTs]
    こんちわぁ♪いやぁ、やっぱりみなさん才能アリAですねぇ。ま、うちの勉強不足
    は気にせず、読んでくれたらうれしぃっすねぇww

    「―――――ちっ・・・」
    葉達3人がその場から離れた直後だった。茂みから聞こえた舌打ち。葉たちの耳に
    は届かなかったが、確かに聞こえたのだった。
    「こんな時に限って・・・ついてねぇぜ・・・」
    ガサガサと音を立てて茂みから出てきたのはさっき、葉と戦っていたあの超・大鬼
    だった。超・大鬼は葉たちが行ったのを確認すると、手招きをした。すると、あち
    らこちらから大鬼たちがぞろぞろ・・・
    「いいか、あいつらをたおさねぇと宝をとられちまうんだよ。そしたら、俺たちの
    存在は消えてなくなる。それがやなんならとっととあいつらをたおすんだ!!!」
    超・大鬼は黄ばんだ歯をむき出しにして大鬼達に怒鳴った。大鬼たちは、何も言わ
    ずに茂みの中にザザッっと隠れ、気配を消した。
    「俺も、『あの方』に報告しに行かねば・・・」
    そういって超・大鬼は闇の中にまた姿を消したのだった・・・
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    「葉さん、そろそろ休憩をしましょう。」
    先頭をきって歩いていたマタムネが言った。
    「どうした??おれはまだ疲れてもいないし、まだまだいけるぞ。」
    「いや、いやな予感がするのです」
    「???」
    阿弥陀丸も葉も、マタムネの行為がまったくわからなかった。この先の道も、まだ
    まだ長そう出し、早くここを出たいという葉たちの一心を、マタムネは知っている
    と思っていたのだが・・・
    「ともかく、少しでもいいから体力を回復してください。なにやら、とてもいやな
    予感がするのです。」
    「ふぅん・・・」
    葉はそういうと、道端にいきなり座った。っと、突然!!
    ガサガサッ!!!!!!!!!!!!!!!
    「!!!!」
    葉たちはビクッと体を震わせた。あまりにも突然の出来事。
    「マタムネ殿、何か近くにいるのでは・・・!!!」
    「そのとおりでしょう。予感が的中してしまった・・・」
    マタムネは、ひげをピン!!!とたたせて警戒した。
    「・・・・!!!葉さん、後ろです!!!」
    「!!!」
    不意をつかれた。いきなり、葉の背後から鬼が現れたのだ!!!しかも、大鬼であ
    る。
    「うわっ!!!」
    葉はダン!!!っと前にとんだ。背中から血が流れる。
    「葉殿!!!!!!!」
    阿弥陀丸が駆けよる。そこへ、マタムネがかけてきた。
    「どうか、葉さんを連れて遠くへ逃げてください。」
    「しかし、マタムネ殿は!!!」
    「大丈夫です、あとでおいつきますので、どうか、葉さんを守ってください。」
    「・・・・了解でござる・・・」
    阿弥陀丸は葉を抱えあげると(なぜかこの世界ではできる・・・)走ってその場を
    後にした。
    「さて、どこからでもかかってくるのだ・・・。」
    マタムネはふぅっと息を吐いた。顔を上げると、真剣そのものになっている。
    「この先、葉さんには指一本たりとも触れさせはしない!!!!!」


    へんな終わり方ですが、次の人、がんばって!!!!!
引用返信/返信 削除キー/
■12143 / inTopicNo.30)  Re[29]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ ラキ 2巻読破(11回)-(2005/11/12(Sat) 15:02:50) [ID:hhfRIXvA]
    昼寝から起きたラキです。いつの間にやら、進んでいますね!すごいです!
    皆さん、すごい想像力ですね〜。自分もがんばります
    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    「阿弥陀丸!放せ!マタムネがっ!」
    「葉殿 駄目でござる」
    「オイラなら、大丈夫だからっ」

    一方そのころ・・・・・・

    「アンナ、たまお」
    「「何でしょう。葉明様」」
    「・・・・・・・・」
    しばらく、葉明は黙っていた。
    「前鬼・後鬼を捕まえた場所を覚えているか?」
    「覚えていますが?」
    「今から、そこに向かう。そこに、何かしら秘密があるらしい・・・」
    葉明・アンナ・たまおは、かつてあの鬼たちを目にした所に向かった・・・・・・
    「二度とこんなモノ見たくは、無いんだがのぉ・・・」
    しかし、そんな事を言っている暇は無い
    葉明達はあるモノを探し始めた・・・・
    「あった!ありました!葉明様!」
    「おぉ!でかした たまお!」
    一体、たまおが見つけたモノとは・・・・
    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    中途半端なとこで終わってしまってスミマセン;;
    大変だと思いますが、頑張って下さい

引用返信/返信 削除キー/
■12154 / inTopicNo.31)  Re[30]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ リア 5巻読破(44回)-(2005/11/13(Sun) 15:02:02) [ID:V5sqvYTs]
    こんちわぁ♪今日はなんか昼間っからPC開いてます(笑)

    阿弥陀丸は葉を抱え、どこかわからない洞窟へと隠れた。そして、葉をおろす。
    「なにするんだ阿弥陀丸!!」
    「・・・・・。」
    いつも冷静な葉だったが、とても怒っている。阿弥陀丸は何も言わずに座ってい
    た。
    「申し訳ない、葉殿・・・しかし、背中に怪我をしている葉殿をあの場にいさせる
    にはと思い・・・」
    「そんなことはいいんだ!!・・・マタムネは。マタムネはどうした!!!」
    「・・・。」
    葉は怪我をしているにもかかわらず外に出た。うっすらと霧が出てきた。
    「マタムネ、マタムネ!!!!」
    あたりはしんとしていた。ただ、葉の声だけがこだましていた。
    葉は、何か少し考えると、すくっと阿弥陀丸のほうを向きなおした。
    「葉、殿・・・・?」
    「探しに行ってくる。」
    「!?」
    葉はずっと片手に持っていた春雨をぎゅっと持ち直すと、外に駆け出した。
    「葉殿!!!!」
    「阿弥陀丸はそこにいろ!!!すぐ帰ってくる!!!」
    「葉殿ー!!!!!」
    葉の姿は霧で見えなくなった。
    「葉殿・・・」

    こんなもんで。つぎのひとぉ、どうぞ、これとラキさんの小説、生かしたやつお願
    いします(わがままな・・・)
引用返信/返信 削除キー/
■12156 / inTopicNo.32)  Re[30]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 9巻読破(85回)-(2005/11/13(Sun) 15:52:38) [ID:Kqvh8ifc]
    たまおが見つけたものとは 古びた絵巻物であった
    「この絵巻物で何をするんですか?っていうかこれは何ですか?」
    「これは地獄絵図が描かれている絵巻物じゃ」
    「じ・・・地獄絵図!?」
    「さよう。この絵巻物を描いたのは他でもない、麻倉家当主 麻倉葉王だ。葉王は
    五行を極め、超・占辞略決を編み出し、人類を滅ぼそうそ目論んだ。だが、我が麻
    倉家によってその野望は絶たれた。そして五〇〇年後に転生をはかり、パッチ族の
    五大精霊の一つを盗むことに成功した。それが今の奴の持霊、S.O.F」
    「・・・で?この絵巻物とそれの何が関係あるっていうのよ?」
    「まあ、聞け、アンナ。・・・葉王はパッチ族の五大精霊を盗むため、巫力を上げる
    ことが必要と感じ、そしてある場所で修行をした」
    「修行・・・?ある場所って・・・まさか・・・」
    「そう 葉が今修行している場所で、同じように葉王も修行したのじゃ。全ては五
    大精霊を盗むために」
    「じゃ・・・じゃあ・・・今、葉様は麻倉葉王と同じように五大精霊の一つを盗むために
    修行しているというのですか!?」
    「その通りだ」
    「そ・・・そんな・・・でも一体何のために葉様は五大精霊の一つを盗むのですか?」
    「全ては葉王を倒すためじゃ」
    「・・・・全ては・・・葉王を倒すため・・・」
    「そうじゃ。話を元に戻すぞ。・・・葉王は修行を終え、戻ってきた。そして五大精
    霊を手に入れるには、精霊王の中に入るしかないことを知ったんじゃ。精霊王を手
    に入れるには死なねばならない。だが、葉王は生きながらも精霊王の中に入ること
    ができた」
    「生きながらも精霊王の中に・・・?」
    「うむ。それはこの絵巻物の中に秘密がある」
    「この絵巻物に・・・?じゃあまさか・・・これは・・・この中に精霊王に通じる道がある
    というのですか?」
    「さあ・・そればかりは行ってみないことにはわからん。今までの話は全て麻倉家の
    言い伝えに過ぎん。」
    「つまり言いたいことはあたし達がこの絵巻物の中に入ってグレーとスピリッツ内
    にある五大精霊の一つを盗んでこいってことね?」
    「まあ・・・そんな感じだ」
    「ふーん・・・面白そうじゃない・・・開けなさい、たまお。早くしないと葉が戻ってき
    ちゃうわ」
    「そんな・・・まだ葉様が帰ってくるかも分からないし・・・それにこの中は精霊王に通
    じる道があるかどうかも分からないんですよ・・・そんな根拠で行くなんて・・・」
    「葉はかならず帰ってくる。この中はグレートスピリッツ内に繋がってる。そう思
    えばいいのよ」
    「そんな・・・」
    「あんたも女ならさっさと開きなさい」
    シュルッ
    「あ・・・ああああああああああぁぁぁ!」
引用返信/返信 削除キー/
■12177 / inTopicNo.33)  Re[31]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ ぺぺ 1巻読破(3回)-(2005/11/14(Mon) 20:12:20) [ID:QY1qlD4G]
    こんばんわ、さっそく書きます。



    一方葉は・・・
    「またマタムネがいなくなったらどうするんだ!!!!オイラは・・・・オイラは
    マタ一緒にマタムネと・・・・」
    バタッ!
    葉は、走ってたため転んでしまいました。しかも鬼にやられた背中の傷も痛んでし
    まう・・・
    「マタムネーー!!!!!!!!!」
    ・・・・・・・・返事がない
    「マタムネ・・・またどっかに行きやがって、オイラはどうするんだよ、ハオみた
    いに強くなれば会えるのかよ・・そんなんじゃ、一生あえねーよ」
    思い切り地面をたたく葉

    この先は、よろしくお願いします。




引用返信/返信 削除キー/
■12179 / inTopicNo.34)  Re[32]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ リア 5巻読破(46回)-(2005/11/14(Mon) 20:37:24) [ID:V5sqvYTs]
    ちわっっ☆彡さっそくかかせていただきます♪

    「・・・・はぁ、はぁ、はぁ」
    荒く息をしながら、マタムネは最後の大鬼を倒したのだった。どれくらい戦ったの
    だろうか。とてもじゃないが、たくさんの巫力を消費してしまった。
    「・・・葉さん。」
    葉さんたちは無事でいるだろうか・・・そんなことを考えながら、一歩踏み出す。
    「・・・!?」
    とてつもない痛みがマタムネを襲った。思わず膝をついた。
    「ちっ・・・鬼にやられてしまったか・・・」
    マタムネはふぅっとため息をつくと、その場に座り込んだ。
    ―――――――――――――――――――っん???
    マタムネは耳をとがらせた。何か聞こえる。なにか、落ちてくるような音。
    「――――――・・・あ」
    どすーーーーーん!!!!!!!!!!!
    とてつもない音と、砂煙を上げて何かが落ちてきた。マタムネは傷ついた体をムリ
    にも起こす。
    「―――――・・いったぁ(泣)」
    誰かの声がした。
    「・・・?この声は、たまおさんでは???」
    マタムネは耳を疑った。確かに声が・・・砂煙が消えた。
    「!!!アンナさん!!!」
    「・・・??マタムネ。」
    なんと、そこに現れたのはアンナ、たまおである。
    「どうしてこんなところに!?」
    マタムネが質問した。ってかメッチャビックリである。
    「あぁ、なんか巻物開いたらここに。」
    「・・・・・はぁ・・」
    マタムネはそういうと、安心したかのように座り込んだ。
    「うし・・・」
    アンナはそういうと、座っていたマタムネをつかみあげる。
    「さ、葉を探しに行くわよ。」
    「・・・は、はい・・・・・・・」
    アンナはここに来て間もないというのに歩き出した。まったく、先の読めないお方
    である。っとマタムネは感じた。

    ってところでおわります。なんか、ぐしゃAになってますけどねぇ(笑)
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■12196 / inTopicNo.35)  Re[33]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ ラキ 2巻読破(12回)-(2005/11/15(Tue) 19:15:04) [ID:hhfRIXvA]
    久しぶりにやってきた、ラキです。
    皆さんすごく進めてますね。んでわ、始めます。
    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    「ほら、グズグズしないで、さっさと行くわよ!」
    「は、はい!アンナ様!」
    性格は、あんまり変わってはないな・・・・・
    と、マタムネは、苦笑する。
    「! 何か来るわ!」
    3人は、警戒するが、
    「おぉ!アンナとたまおじゃねぇか!」
    「葉!」
    2人は、ココの事を知らない・・・・・・そして、あれは、鬼だ!
    「2人共!離れて!」
    マタムネは、叫んだ!
    「ッチ。まぁた、ばれちまったか。」
    葉だった姿は、大鬼に変わっていった・・・
    「お前ら3人に、この姿は、一番こたえるだろう?」
    大鬼は、また、葉の姿へ変化した。
    「ウフフフフ。大鬼ちゃん。葉のマネしたからには・・・・・」
    たまおが、怯えだした
    「覚悟は、できているんでしょぉねぇ?」
    マタムネはビックリしている
    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    中途半端で終わらせちゃって、スミマセン
    大変ですが、がんばってください


引用返信/返信 削除キー/
■12257 / inTopicNo.36)  Re[34]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ リア 5巻読破(47回)-(2005/11/17(Thu) 22:57:03) [ID:V5sqvYTs]
    さっそく書かせていただきます♪

    「ギャーーーーーーー!!!!」
    その場に悲鳴が上がった。マタムネが気づいた時には、もう大鬼は倒れていた。
    「葉の真似事なんて、10000000000000000年早いのよ。」
    そういって鼻を鳴らした。
    (なんて強い人なんだ・・・)
    マタムネは思った。
    「・・・・・な、何でだ??」
    突然、鬼のいた方向から声が聞こえた。
    「・・・!!!葉さん!!!」
    マタムネは走って近寄った。そこには、阿弥陀丸に連れられ逃げたはずの葉がいた
    のだ。
    「・・・な、何でアンナがここにいんだよ????」
    葉はとてもおろAした。なんせ、いるはずもないところにいるのだから。
    「葉さん。小生もよくわかりませぬが、アンナさんが大鬼から小生を助けてくれた
    のです。」
    「そ、そうなの????」
    あいかわらずおろAしているのだった。
    「本物の葉ね。」
    「・・・・(*_*;」
    アンナはそういうとまた歩き始めた。
    「どこ行くんだよ!!!」
    葉はアンナの手をひっぱって止めた。
    「決まってんでしょ???宝を奪いに行く。」
    「は、はぁ・・・(こえぇ・・・)」
    バッと、アンナは葉を引き離すと、スタAと歩いていくのであった。
    「アンナさんは強いですね(笑)」
    「そ、そうかぁ・・・。」
    マタムネも葉もそんな会話をしながら歩き出した。

    おまけ「私のこと、忘れてない???」byたまお
       「葉殿、遅いでござるなぁ・・・。」by阿弥陀丸

    こんなところです。ちょっと時間がなさぎみなので。この辺で。
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■12272 / inTopicNo.37)  Re[35]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 10巻読破(91回)-(2005/11/18(Fri) 14:48:28) [ID:Kqvh8ifc]
    「っていうかここ何処なのよ?本当にグレートスピリッツの中なわけ!?」
    「グレートスピリッツ!?」
    「葉明様、どういうことか説明して」
    「じ・・・じいちゃん!」
    「・・・ここはグレートスピリッツの中ではない・・・と思う・・・多分・・・」
    「なにがどうなってんだ!?ちゃんと説明しろよ!アンナ!なんでここにお前がい
    るんよ!?」
    「たまお!めんどくさいからあんたが説明して」
    「(わっ私が!?)」
    「文句 あるの?」
    「い、いえ、滅相もございません!・・・では、葉様に分かりやすく、ご説明いたし
    ますね。
    葉様が出雲へ行った後、ほどなくしてから葉明様がこちらに来まして、出雲に取り
    に行く物があるから着いてこいとのことで、私達も出雲へ行くことになったんで
    す。・・・それで、超占辞略決の置いてあった場所に訪れまして、地獄絵図が描かれ
    ているという絵巻物を見つけまして、ここに来たんです」
    「・・・なんのために来たんだ・・・?」
    「え・・・えと・・それは・・・」
    「グレートスピリッツ内にある五大精霊の一つ、スピリットオブアースを盗むため
    じゃ」
    「五大精霊・・・?すぴりっとおぶあーす・・・?」
    「ハオが持っている五大精霊、スピリットオブファイアにうち勝つためにはもはや
    これしか手はないのじゃ。」
    「それじゃ・・・お前らは・・・オイラのためにスピリットオブアースとかいう五大精霊
    をグレートスピリッツから盗もうとしてるのか・・・?」
    「そういうこと」
    「(ってアンナ様、何も説明してないじゃない)」
    「なんか言った?」
    「い、いえ!なんでも御座いませんよ!」
    「で・・・でも・・・ここってグレートスピリッツの中じゃないぞ・・・」
    「は?」
    「い・・・いや・・・だから、オイラは鬼闘守の門とかいう所に入って修行してんだか
    ら、ここはグレートスピリッツ内じゃないんだぞ」
    「いや、ここはグレートスピリッツ内だ」
    「・・・じいちゃん?」
    「お前は生きたままグレートスピリッツ内に入ったんじゃ。そしてわしらも生きて
    グレートスピリッツの中に入った。ただそれだけの話じゃ。先を急ぐぞ。わしらに
    は話している暇などないのだからな」
    「ま・・・待てよじいちゃん!」
    「もたもたしとると大鬼共に殺されるぞ。まだまだここには無数の鬼共がおるから
    な」
    「で・・・でも・・・ここはグレートスピリッツの中って・・・意味分からんぞ・・・」
    「そんなことは今はどうだって良いと言ったろう。ほらほら!行くぞ!」
    「ま・・・待てってばじいちゃん!」

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■12273 / inTopicNo.38)  Re[36]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ アカ 1巻読破(2回)-(2005/11/18(Fri) 14:50:19) [ID:AbtCUw7j]
    学校から・・・・
    {まて〜〜〜〜}
引用返信/返信 削除キー/
■12282 / inTopicNo.39)  Re[37]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ リア 6巻読破(51回)-(2005/11/18(Fri) 18:48:51) [ID:V5sqvYTs]
    あのぉ、アカさん、いったいコレは・・・↑↑↑↑↑↑↑(汗)
    月星さん、じいちゃんいたんですね!!!!やっぱり、他の人とこういうのやってる
    と、新しい考えが浮かんできておもしろですね(笑)
    では!!さっそく・・・

    葉たちはたくさんの仲間を引き連れ、宝があるという場所に向かった。(阿弥陀丸
    は迎えに行った。)
    「ここか・・・?」
    葉たちがついたのは、ちょっと古びた建物。
    「この中にあるはずだな・・・」
    「じいちゃん、何で知ってるの??」
    「・・・・・長年の か・ん じゃ。」
    「・・・・・。(えぇ〜・・・)」
    「もたもたしてんじゃないわよ。さっさと奪ってもとの世界に戻るまで。」
    「は、ハァ・・・」
    アンナを先頭に建物の中に入るのであった。
    ―――――――――――――――――――――――っふ・・・
    「ふふふふふ・・・・はははははああぁ!!!!やった、やった・・・ついにきた
    ぞ!!」
    アンナ達がこの建物に入るのを、超・大鬼が見ていた。超・大鬼はどさっと、ちょ
    っと前に葉たちが立っていた入り口の前に降りた。
    「ここに入ったものは、誰も出てきたことがない・・・なんせ、10万年もの間、
    オリに閉じ込められた「怪物」がすんでるのだからな・・・」
    超・大鬼はそういうと、ふふふっと笑いをもらした。そして、また闇の中に消え
    た。

    どうでしょう???あ、こう小説書いた人は、なるべくコメント残してってくださぁ
    い。
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■12285 / inTopicNo.40)  Re[38]: リレー小説しませんかぁ??
□投稿者/ ラキ 2巻読破(13回)-(2005/11/18(Fri) 20:48:42) [ID:hhfRIXvA]
    体調不良で、来れなくてスミマセン;;
    なんか、小説で出したら売れそうですね!
    リアさん!怪物って何ですか!?とても気になります!
    いやぁ〜、皆さんウマすぎでしょ。自分もがんばります。
    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    「どういうことよ!大鬼!」
    しかし、この場に、大鬼はいない
    アンナを怒らせた・・・・・・・
    恨んでやる。大鬼
    「葉!」
    「ハ、ハイ!!」
    「このオリ、壊しなさい」
    んな、無茶な・・・・
    アンナ以外みんな、思ったであろう・・・・・
    「阿弥陀丸〜 いっちょヤるか〜」
    「・・・・・・」
    「アレ?阿弥陀丸・・・?」
    「あの、葉様。阿弥陀丸さんなら、最初から居ませんでしたけど・・・」
    葉の顔が青に染まっていく・・・・・・
    「葉・・・・・」
    「ハイ・・・・・」
    「何か、言う事は?」
    「スマン・・・・・」
    「一週間、電気椅子10時間よ」
    「ハイ・・・・・」
    話題を変えるべく、マタムネは口を挟んだ。
    「しかし、阿弥陀丸は、どこへ・・・?」
    それは、誰もが気になっていた・・・・・・
    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    ん〜〜〜〜。コメディっぽくなってしまって御免なさい;;
    次の方、楽しみにしてます!







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