| ===================================== 〈頼み言〉初めまして、月星と申します。以前、ムー大陸、夏と名乗っていた者で す。HNがコロコロと変わって覚えにくいのですが、以後宜しくお願いします。 この度、ここに書き込んだ理由は・・・以前、私が書いたトピ【自己流小説】に多く の投稿者の方々が小説を書いて下さいました。そこで、なんですが、皆様のご小説 をまた参考にしたいと思いまして、書き込みを致しました。失礼きわまりないので すが、どうか、皆様が御自分の素敵ご小説や詩を載せて下さいませんでしょうか? ===================================== 〈言い訳〉皆様に書いていただくだけではいけないので、自分も載せてみようかと 思います。 ===================================== 【星の歌】 オパチョ「ハオさま」 ハオ「ん?なんだい?オパチョ」 オパチョ「いつもみたいに、うたってくれないの?」 ハオ「そうだね・・・じゃあどんな歌がいいかな・・・」 オパチョ「ほしのうた。オパチョ、ほしすき」 ハオ「星・・・か。フフ。いいね・・・。・・・今日は星が綺麗だな・・・。オパチョはこうい う日が好きなんだね」 オパチョ「でも・・・すこしさみしくなる」 ハオ「そうだね・・・。僕もこういう日は・・・」 マチ「・・・ハオ様・・・?」 ハオ「何でもないよ。・・・曲が湧いてきた。土組、演奏お願いできるかな?」 ペヨーテ「もちろんですとも!ハオ様のためとあらば!」 ジャラン・・・ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャジャ・・・♪ ハオ「星空の元 僕ら 歩き続けてきた 夢を 愛を 希望を 恋を 全て抱え歩いてきた 星を見上げながら 君を思う気持ちが強くなる 僕らは歩き続ける 夢をつかむために 僕らは立ち止まれない この世界を変えるために 星よ 月よ 雲よ 我と共に 精霊王の元に 来やれ 僕の元へ 」 オパチョ「ハオさま、かっこいい(ムフー」 ハオ「いや・・・今日はあまり・・・良い曲が歌えなかった・・・」 マチ「どうしてですか?良い曲じゃないですか!」 カナ「マチ!つつみな・・・」 マチ「ご・・・ご免なさい・・・」 ハオ「いや・・・良いんだよ。マチルダ。今日は・・・少し切なくなってしまって ね・・・」 マチ「ハオ様・・・?」 ハオ「フフ・・・。気にしなくて良いよ。・・・もう一曲歌おうか。土組、頼む」 ペヨーテ「ハオ様のためとあらば、何曲でも!」 ハオ「花組、月組、ブロッケン、ラキスト、オパチョ、・・・皆で歌わないか?」 マチ「それじゃ・・・歌わせていただきます!」 カナ「歌うなんて・・・何年ぶりだろう・・・」 マリ「マリ・・・音痴なんだけど・・・歌ってみる・・・」 ビル「私の歌声ハオ様のために」 ザンチン「久しぶりに歌うぜ」 ターバイン「フフ・・・では・・・ご一緒させていただきます」 ブロッケン「歌祭りと言ったところか・・・では歌わさせていただきます」 ラキスト「では・・・わたくしも・・・」 オパチョ「オパチョ、うたう!」 ハオ「フフ・・・ペヨーテ、頼むよ」 ペヨーテ「では!」 ジャッ、ジャラ、ジャッ、ジャラ、ジャッ、ジャッ、ジャジャ・・・♪ 「星が僕らを 導いている 魂が 導かれる 空を見上げ 星を数え 雲を追いかけてゆく 僕らを 導く者は誰か この世界を 広く深い世界を 変えてみせよう 精霊王の名の元に 僕らが 歩む 世界の未来 それは僕らが決めること 精霊王となる 僕らが 」 ===================================== とてつもなくヘボ小説ですが、目を通していただければ、幸いかと思います。この ヘボ小説のご意見、ご感想を承りたいと思います。 皆様のご小説また心待ちにしております。ぜひ、書いて下さいっ!お願いします。
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