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こんにちは、これでやっと3回目?の投稿になります。 このサイトの記事を読んで心に響くものがあったから、つらつら語らせてもらいます。
マンキンが終わって早4ヶ月。。。 夏休みの終わり頃、8月30日の記憶は鮮明に覚えています。 あの時はもう泣いても泣き足りなくて、まるで、もう葉たちが死んで物語が終わってしまったような気持ちでした。 とにかく終わって欲しくなくて、現実逃避してWJの前の号を何度も何度も読み返してみたり、明日が来て欲しくないあまり眠らなかったり。 「おやすみ」って言いたくなかったんです。
でも、しばらくしたら落ち着いてきて、目の前の蜜柑にちゃんと目をとおせるようになりました。 そして未だジャンプを買いつづけていて、毎週毎週…次号予告に武井先生の名前が載ってないか確認しています。
私はこのまま、どんどんマンキンに対する熱が冷めてしまうのかと思うと怖いんです。 今の気持は、 「マンキンのためなら」 「今の全財産、すべて編集部にあげてもいい」 「大好きな部活だってやめていい」 「ハオのために恋人も要らない、全部あげる」 「殺人だってなんだってするわ」
「この際」 「あたしがマンキンを憎むのを条件に再開されるのなら、それでもかまわない」
・・・て、思います。
みなさんにとって、マンキンが離れてくのはどういう気持なんでしょうか? それを知りたいです。
それから、このサイトで「裏切られた」「キライになった」って意見を聞くんですが、それは愛情の裏返しなんだと思います。 すごく好きだったから、そこまで言っちゃったんだと。 それに対する意見も聞かせてほしいんです。
では、乱文失礼致しました。
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