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Re[8]: 本誌と赤マルとマンキン
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□投稿者/ 麻山紅葉 -(2004/11/07(Sun) 19:14:58) [ID:5ED4cgoP]
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内容の分類:[答え]
今日は〜はじめまして。麻山紅葉（あさやまもみじ）というものです。
麻山もマンキン再連載超！！！希望（ゴー●デン中華●昧）です。
もうマンキンの連載が終了して２か月近く経つと思うのですが、未だに再連載の知らせなどは全くない状態ですよね〜・・・・。
一部では３万〜４万の署名が集まったら再連載は９０パー近くあるのという、また一部では、ネタがないから打ち切りになった、またまた一部では１１月に武井先生の新しい再連載が始まるとか・・・・。いろんな噂が飛び交ってますが、やっぱり一番の希望はＷＪでの再連載、真の最終回がみたいという願いなのですが・・・・。やっぱりマンキンが好きな人でも赤丸がどこの書店に言っても見当たらないとか、行っても売り切れて結局買えないとか言う人もやっぱり少なくないと思うのです。麻山も県内で一番有名な書店に行くのですがほとんど売り切れていて買えずにそのまま時が経ってしまうということがあるのです。
これからの発言はＷＪ編集部への侮辱になってしまうのですが、はっきり言って、誰の意見も聞かずにその漫画を強制的に終わらせてしまうということに、麻山はとてつもない怒りを覚えました。ヒ●ル●碁もライ●ング●ンパ●トもそれなりの署名で再連載が決定して、連載が始まったわけですが、それでは麻山は漫画家に対する侮辱になると考えています。なぜなら、ヒ●ル●碁は特別にという理由で少ない署名でも再連載が認められました。ライ●ング●ンパ●トも同じような理由です。同じ少年誌に同じように掲載されているのに何故そんなに人気だけで打ち切りだとか継続だとか危ないとか決めなければならないのでしょうか？同じ少年誌に同じように掲載されて、それだけを同じにして他は同じにしないで投票を取ろうとか、何でそんなのことをするのでしょうか？同じなら全てを同じにして平等にするべきだと思います。イラストの実力だとかストーリーの面白さだとかそういうのは関係ないと思います。なぜなら漫画家は絵を描いてなんぼの世界だと麻山は思うからです。漫画というのは言えば、その人が知っている知識、いいたいことなどが一気に詰まったものです。それをいくつもいくつも繋げてやっとなしえるものです。言ってはいけいと思いますが、武井先生は前の仏ゾーンも打ち切りで三巻で終わってしまいました、次の作品も悔いの残ったまま終わらせてしまってはまた同じ結果になると思います。三度目の正直の後についてくるものは、二度あるものは三度あるという言葉だけです。このまま同じとことが何度も何度も続くならば、武井先生の言いたいことや知識は最後まで伝わらず、その武井先生が言いたいことなどに関しての意識がだんだん薄れてきてしまうと思うのです。まるで蜜柑のように広がっていくと思います。どんなことにも悔いを残さないで、未練がないままに終わらせたいと言うのは誰もが持っている権利です。それは誰もが持っている権利と言えます、・・・・「武井先生が未練の残ったまま物事を終わらせる」と言う強制的なことは・・・ＷＪ編集部にはそんな権利はないのです。
つまり言いたいのは・・・・読者の意見も聞かずに特定の漫画だけを強制的に終わらせると言うことを断固として止めていただきたい。それは、それが好きな人にとっては思ってもみないことで、何で終わってしまってしまったのかと言う思いが募り身体的疲労や精神的なダメージになったりなどするからです。ひとつ間違ったことをしてしまうとそれが思ってもみないほど大きなダメージになってしまうことが麻山は嫌だから、です。
あまりにも独自的な意見になってしまいましたが、これも人一人の思いなので大目に見てやってください（嫌
では〜
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