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はじめまして。ここには初めて書き込みます。
マンキン、残念な(一時的?)結末を迎えましたね。署名活動やら色々頑張っているのが見られます。マンキン復活のために読者が頑張る、これはマンキンが愛されているということで良い事だと思います。 そしてその他にも読者に出来る事はあるとおもいます。それは、武井氏がマンキンを通して読者に伝えたかったこと、読者がマンキンを通して武井氏に教わったこと・・・それを心に受け止めて行くこと、これも大切な読者に出来ることの一つではないでしょうか?
そこで、いくつか私の考えを書いてみました。みなさんがどう思われたか聞きたいです。
☆楽について 葉の言う楽とは、心の楽。心にためらいが生まれたり心を偽った行いをするのは楽じゃ ない。だから誰かが楽じゃないのが嫌なのは、例えば大切な友達が楽じゃないのは、楽 じゃない人を見て見過ごす自分の心が楽じゃないから。誰かが傷つくのを見て傷つく自 分の心に耐えられないから。 葉の求める楽とは一時的・表面的なものじゃなく、内面の心の深い部分にある楽なので はないでしょうか?だから葉は心の迷いや汚れを知らない、心を曇らすことがない。
☆心と感情 「大切なのは心だ」マンキンの名言(私的に)です。25巻・・だったかな。まんたが葉 の考えを述べています。「何かをすると必ず誉める人と貶す人がいる。それは皆の大切 なものが違うから。だから大切なことは心で決める。感情ではなく、心で。」的なこと 言ってましたよね?(間違ってたらすいません;;) さてここで、心と感情の違いって何でしょう? 自分の欲求に正直に。それは心でしょうか?感情でしょうか? 私の出した結論は、心というのは誰に何を言われてもゆずれない自分の貫きたい信念と いいますか、とにかく心の“奥底の”ゆらぎないもの。感情はその場でふと思った一時 的なもの。故に感情と心が反することは多々あり、そのときは心で決めることが大切な んだなぁ・・・と。例えばどうしても受かりたい大学目指して勉強してもう止めたい、 投げ出したいと思っても受かりたいと心の底から思っているのは、逃げたいという感情 と受かりたいから投げ出せないという心の1つのありかたではないでしょうか?
長々とすいません;;しかも意味不;;自分でも混乱して書いている部分もあるので(ぉい では失礼します☆
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