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■52349 / inTopicNo.1)  リレー小説のようなもの
  
□投稿者/ 夢野魅楠 永遠に不滅です!(415回)-(2008/03/27(Thu) 11:57:50) [ID:oxkcJOXZ]
    2008/03/27(Thu) 12:03:52 編集(投稿者)

    ・・・過去スレを見ていたら似たようなものがあって、「やってみたいなー」と思った
    ので、スレを立てました。
    とりあえず、ルールを。

    1.カップリングはお控えください
    そのカップリングが嫌いな人が居る可能性があります(葉とアンナとか、王道なのなら
    まだしも)。
    でも、王道なのでもラブラブなストーリーにはあまりもっていかないで下さい。
    他のキャラを出しようがありません。

    2.BL、GLは極力お控えください!
    BLやGLが嫌いな人が見たら気分を悪くします。それに一応ここは公認サイトです
    し、BL、GLが嫌いな方と言い争いになっても・・・。

    3.オリキャラについては
    オリキャラを出す事については、「オリキャラ自己紹介!!!」で書かれたキャラに限
    定します。いちいちこのスレで紹介するより、見た方が早いと思うので。
    出したい!という方は、「オリキャラ自己紹介!!!」に書いていただければ、その方
    が皆さん気づくかと。

    4.シャーマンキング以外のキャラについて
    たまにしりとりなどでポケモン等の名前が出ますが、出す場合でもチョイ役、名前だけ
    にしてください。あくまでもシャーマンキングのリレー小説・・・なので。ポケモン以
    外でも、デジモンやスマブラなども同じです。
    シャーマンキングのキャラ以外なら『キャラ名(ゲスト)』と付けてください。
    例:チョコラブ「貴様らには過ぎたオモチャだ・・・。返してもらうぞ!」
    ホロホロ「てめぇはガノンドロフか!?」
    ガノンドロフ(ゲスト)「呼んだかい?」
    蓮「誰もお前なんか呼んでない!(ガノンドロフに攻撃)」

    5.キャラ壊しはやめてください!
    たまに、「キャラ壊し」なるものを見かけます。(例えばたまおが不良とか)
    これは元々のキャラの性格などを大きく変えてしまうものであり、リレー小説にも支障
    が出ます。これにはBL、GLネタも含みたいと思います(原作に蓮がホロホロを好き
    になるシーンなんて無かったですし)。
    極力お控えください。

    6.他人のオリキャラの発言は、気をつけてください
    リレー小説ですから、他の人のオリキャラを使う、というのは出てくると思います。そ
    の時に、キャラの口調、性格、一人称などは注意しましょう。ここはちゃんと読み取れ
    るかが大事です。

    7.話を脱線させない事
    話の途中で別の話に切り替えるのはやめてください。一回始めた話は、ちゃんと区切り
    をつけて終わらせましょう。
    新しい話にする場合は、ちゃんとテーマを書きましょう。

    8.続けられない展開にしない
    話が続けられないような展開は極力お控えください。例えば敵味方全員死亡、関係ない
    キャラが主役になる、など。
    このような展開になった場合、その前の展開から続けます。
    分かりやすい図:
    Aさん>蓮が操られ、チョコラブを倒そうとしてきた!
    Bさん>突然敵味方全員死亡
    Cさん>Aさんの続き

    9.テーマについて
    さっき書いた「テーマ」についてですが、元ネタがある場合は、元ネタを書いてくださ
    い。
    例:「シャーマンモンスター」(元ネタ:ポケットモンスター)

    以上の事をふまえてお書き込みください。もしこれ以外のトラブルが発生した場合、ル
    ールを増やします。

    では、最初のテーマは「お祭り」で。
引用返信/返信 削除キー/
■52352 / inTopicNo.2)  Re[1]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ ミクロ 永遠に不滅です!(319回)-(2008/03/27(Thu) 13:08:10) [ID:LcikySVh]
http://x43.peps.jp/ganzy
    おもしろそうですね^^
    参加したいと思います!

    今日はちょっといいことがあった。
    息抜きで皆でお祭りに行くことになったのだ。
    「まさか蓮達もお祭りに行くなんてな〜」
    ゆるい声が聞こえてきた。葉君だ。
    「ふん!別にただ生き抜きに行くだけだ」
    蓮が腕をくんで答えた。
    「そういいながら実は行きたいんじゃね〜の」
    ホロホロが蓮に向かって言った。
    「貴様・・・。(ギロッ)」
    蓮がホロホロを睨みつけた
    「じょ、冗談だよ・・。あはは」
    急いで弁解をする。
    「フンッ!!」
    まあ、こんな事めったにないから楽しもうと決意する僕であった。
    「じゃあ、いい!今日の5時に此処で待ち合わせだからね。」
    アンナさんがしきっていた・・。
    「浴衣も各自着てくること!解散!」
    一言言って皆は去って行った。
    僕は急ぎ足で葉君について行った。

    まん太

    最初から変な文ですみません〜〜!!誤字などがあるかもしれません!
    あったら直します>< ナレーション的なのはまん太です!
    でわ、次の人よろしくお願いします!
引用返信/返信 削除キー/
■52472 / inTopicNo.3)  Re[2]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ 美咲 1巻読破(2回)-(2008/03/30(Sun) 19:33:14) [ID:wiwXFn54]
    リレー小説、おもしろそうですね。入らしてください★

    そして、5時になると、みんなが集合場所に集まってきた。
    アンナに言われた通りに、皆、浴衣を着てきていた。
    皆、それぞれの浴衣を着ていた。
    葉の浴衣は、麻倉家の家紋、葉っぱが振袖などにあった。
    蓮の浴衣は、背中に大きく道家の紋章が、しっかりとえがかれていた。
    ホロホロのは、ピリカの手作りで、戦闘服が浴衣に変わったというようなかんじだ
    った。
    まあ、大体そんな感じで。

    皆が揃ったので、お祭りに行くことになった。
    すると、お祭りがしている場所で、ハオと、ばったり会った。

    「やあ、葉。偶然だね☆」
    「おお、ハオ。ぐうぜんだな。」
    すると、後ろから、明るい声がした。
    「ハオ様ー☆早く早くー、たこ焼き冷めちゃいますよー。」
    「ああ、マッチありがとう。今行く。」
    「仲間と来たんか?」
    「ああ そうだよ。特にマッチはうるさいんだ。」
    「なあ、葉。 早くアンナの所に言ったほうが・・・」
    と、ホロホロが葉の耳元で言った。
    アンナさんをみると、イライラオーラがたっていた。
    「おお・・・早く行かなきゃヤバそうだな・・・」
    「じゃあね、葉。」
    「おお。」
    すると、マッチが、ホロホロのところへ走ってきた。
引用返信/返信 削除キー/
■52477 / inTopicNo.4)  Re[3]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ 夢野魅楠 永遠に不滅です!(432回)-(2008/03/30(Sun) 20:22:09) [ID:oxkcJOXZ]
    2008/03/30(Sun) 20:33:01 編集(投稿者)

    美咲さん>
    投稿はうれしいのですが・・・何故マッチがホロホロの元へ行くのですか?
    いや、ちょっと疑問に思って・・・。

    あ、ちょっと説明に追加が・・・。
    カップリングと言っても、「仲良し」程度ならOKです。
    なので、過激なのはやめてくださいね。「好きだ」発言とか。
    じゃ、続きいきます。

    マッチがホロホロの元へ走っている最中だった。
    「おい、葉!アンナ!」
    葉とアンナの背後から、誰かの声がした。
    葉とアンナが振り向くと、そこには茶色っぽい浴衣を着たチョコラブが三人居た。
    「おお。チョコラブにチョコラスに・・・チョコイトも来たんか。」
    葉がウェッヘッヘと笑いながら、三人に歩み寄る。
    「おうよ!祭りだろぉ?」
    チョコラブが親指を立ててウィンクをする。
    「あっ、あの・・・楽しそうで何より・・・です。」
    チョコイトがにこりと笑った。
    「うるさいが・・・まぁ・・・悪くはないと思ってな・・・。」
    チョコラスが静かに返事をした。

    次の方、どうぞ・・・。
引用返信/返信 削除キー/
■52484 / inTopicNo.5)  Re[4]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ Hari☆ねずみ 1巻読破(5回)-(2008/03/30(Sun) 22:07:02) [ID:ADJ93gWy]
    参加させていただきます。

    チョコラブが、からかう様に言った
    「この暑さは二人のせいかな?HAHAHA♪」
    「うるさいわね。同じ顔三つも並べて暑苦しい。」
    アンナさんのこの一言で空気が凍りついた。
    なんとか空気を和ませないと・・・。
    そう思った僕は無理矢理笑顔をつくりながら、こう切り出した。
    「みんな、何か食べない?僕お腹すいちゃったよ。」
    「それもそうね。」
    幸いアンナさんもお腹がへっていたらしい。
    「あの・・・みんなを待たなくて・・・」
    チョコイトが心配そうな顔をしながら言った。
    「遅刻するほうが悪いの。」
    時刻はもう5時を過ぎていた。
    アンナさんはそう言いながら歩き出してしまった。
    「それもそうだな。」
    蓮が言うと、チョコラスも頷いていた。
    僕達は歩きながら屋台を探す事にした。

    「葉くん、みんなでお祭りに来るのもいいね。」
    「おいら、祭りのフンイキって好きなんよ。
    おいらがちっちゃい頃、かあちゃんにヨーヨー取ってもらってな。
    外で食べる焼きそばは格別だしな。」
    「ダンナ〜!」
    葉くんが喋っていると、屋台の方から僕らを呼ぶ声がした。
    「葉のダンナじゃないッスか!たこ焼き買っていってくださいよ。
    サービスしますぜ。」
    声の主は、仲間と一緒に屋台を出していた木刀の竜だった。


    オリキャラを喋らせるのは難しいですね^^;
    次の方にバトンタッチです。
引用返信/返信 削除キー/
■52509 / inTopicNo.6)  Re[5]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ 千手観音菩薩 1巻読破(2回)-(2008/03/31(Mon) 15:26:56) [ID:SWyBfNJC]
    「おお。竜。何してんだ?こんなとこで。」
    「ここで、はたらいてんっすよ。」
    「ほう、ここでバイトとは、なんのつもりだ?竜。」
    と、蓮が竜に問いかけた時、突然目をハートにして言った。
    「リゼルグちゅわぁーん♥こっちこっち^^」
    「あ、竜さん。こんばわ。」リゼルグは、ミイネとジャンヌと一緒に来ていた。
    「おお、リゼルグ。・・・すげえな、お前の浴衣。」
    リゼルグの浴衣は、右胸元に、エックス・ロウズとかかれていて、背中にもかいて
    あった。

    「よう。メイデン。」
    「お久しぶりですね。ヨウ・アサクラ。」[にこっ
      
    --------------------------------------------------------------------------


    すみません。あんまりおもいつかなくて・・・

    次の人、どうぞ。
引用返信/返信 削除キー/
■52513 / inTopicNo.7)  Re[6]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ 夢野魅楠 永遠に不滅です!(436回)-(2008/03/31(Mon) 16:51:34) [ID:oxkcJOXZ]
    えーっと、セリフは
    チョコラブ「あのな・・・」
    みたいに、前にキャラ名を持ってきていただけるとうれしいです。

    チョコラス「あ・・・アイアン・メイデン・ジャンヌ・・・!?何故貴様がここに
    いる・・・!?」
    メイデン「!! あなたは・・・チョコラス・マクダネル! ・・・ハオと
    は・・・もう手は組んでいない・・・と聞きましたが・・・本当のようです
    ね・・・。」
    チョコラス「当然だ。奴は隠れ家に過ぎない・・・。たが、チョコラブとチョコイ
    トは・・・俺の居場所だ・・・。無論、貴様の組織に付いていても、同じ事を言う
    がな。」
    「きっ、貴様ぁぁぁぁぁぁ!」
    突然、謎の男が現れた。
    チョコラブ「め、メガネ!」
    葉「ま、マルコ?!」
    チョコイト「ま・・・マルコと言うのですか?この方は・・・?」
    チョコイトがきょとんとする。
    マルコ「メイデン様に向かって・・・許さんぞ、チョコラス・マクダネル!」
    マルコが天に発砲する。すると、天使・ミカエルが現れた。
    チョコラス「・・・なるほど。戦うという訳だな!?
    いくぞ、斑! オーバーソウル・ファングリング!」
    チョコラスが斑を首飾りにオーバーソウルし、チャクラムを作り出した。
    ジュエル「出たわねー!?エセ天使!チョコラブ!あたしをオーバーソウルし
    て!」
    チョコラブ「・・・どうなっても知らないぞ?!
    オーバーソウル・エンジェルティア!」
    チョコラブはジュエルをワイヤークローにオーバーソウルさせ、天使の羽を模した
    剣を作り出した。
    チョコイト「兄さん達・・・!はぁ、黙って見てられません!
    オーバーソウル・テイルバット! さらにオーバーソウル・ネイルグローブ!」
    チョコイトはバットとグローブにそれぞれガルル、グルルをオーバーソウルさせ
    た。
    今、マルコVS黒人三兄弟の戦いが始まろうとしていた・・・!

    次の方、どうぞー。
引用返信/返信 削除キー/
■52531 / inTopicNo.8)  Re[7]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ 千手観音菩薩 1巻読破(3回)-(2008/03/31(Mon) 19:05:00) [ID:SWyBfNJC]
    葉「おい!おまえら!やめろよ!」と、4人を葉が止めに入った。
    マルコ「ムッ。貴様は、麻倉葉!」と、マルコが銃を葉に向けると、
    蓮「おい、貴様ら。さっきからやかましいぞ。それに、チョコラブ達も戦うのなら
     他の場所でやれ。」 と、蓮はイライラしながら言った。
    メイデン「そうですよ、マルコ。ここでは、皆さんにも迷惑ですわ。」
    マルコ「っ・・・しかしですね、メイデン様、このチョコラス・マクダネルは、
     メイデン様の事を、悪く言うのですよ。このことを、メイデン様はどう思われる
    のですか!」
    メイデン「銃を下ろしなさいマルコ。彼も、我が同胞リゼルグ・ダイゼルの
     友達なのですよ。友達の友達は、皆 友達。そうでしょう、マルコ。」

    リゼルグ「メイデン様・・・・・ほっ」
    マルコ「ふんっ・・。今日のところはメイデン様にもとづいて、許してやる。
     ただし、今度またメイデン様のことを悪く言うと、ただではすまさないぞ。
    いいな、チョコラス・マクダネル。」
    チョコラス「けっ、分かったよ。」
    まん太「ほらほら、早く行こうよ。」と、まん太が言った。
引用返信/返信 削除キー/
■52532 / inTopicNo.9)  Re[8]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ ミクロ 永遠に不滅です!(351回)-(2008/03/31(Mon) 19:23:33) [ID:LcikySVh]
http://x43.peps.jp/ganzy
    葉「おぉ!射的まであるぞ〜!」
    シルバ「やあ。葉君!ちょっとやってかないかい?」
    葉「シルバかぁ。そうだな・・、やってこうかなぁ〜」
    そう言って参加料300円を払い葉達は射的を始めた。
    蓮「フン!こんなの楽勝だ。」
    蓮は見事にお菓子を当てていく。
    ホロホロ「へぇ〜!やるじゃん!よし俺も!!」
    景品の横をかすめていく。
    ホロホロ「ちっ!おしい!」
    蓮「まだまだだな。(鼻で軽く笑う)」
    ホロホロ「なんだと〜〜〜!!」
    チョコラブ「せっかくだから勝負しねぇか?」
    チョコイト「・・勝負ですか??」
    チョコラス「おもしろそうじゃねーか」
    アンナ「だったらルールは私が決めるわ。
        2人のチームを作って各、計10個の球でアレを落としなさい!」
        そう言って指を指したのはとても大きいぬいぐるみだった。
    蓮「フン。おもしろそうだな。」
    ホロホロ「やってやろうじゃん!」
    まん太「(心の中で)なんか波乱の展開になりそうだな・・・」

    次の人よろしくお願いします。
引用返信/返信 削除キー/
■52539 / inTopicNo.10)  Re[9]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ 夢野魅楠 永遠に不滅です!(441回)-(2008/03/31(Mon) 21:52:09) [ID:oxkcJOXZ]
    2008/04/02(Wed) 08:47:51 編集(投稿者)

    千手観音菩薩さん、ミクロさん>
    投稿はうれしいのですが・・・チョコラスの喋り方が違いますね。
    チョコラスは基本的に蓮のような喋り方なので、「〜だろ」「〜じゃねーか」「け
    っ、分かったよ。」等、ホロホロのような喋り方はしません・・・。
    この三つをチョコラスのように置き換えるなら、「〜だろう」「〜ではないか」
    「・・・くっ、仕方ない。」のようになります。
    そして、チョコラスは「面白そうじゃねーか」より、若干遠のけるような感じです
    ね・・・。例えば「面白そうだが・・・俺は遠慮しておく。油断して誰かに殺され
    ても・・・な。」
    ・・・と、いつも警戒心をはらっていますので・・・。

    チョコラス「・・・俺は遠慮する。」
    ホロホロ「えー?何でだよ?」
    マルコ「フンッ、獄したかね?」
    チョコラス「そういう事ではない! ・・・嫌な予感がする・・・。」
    アンナ「・・・参加しないっての?」
    チョコラス「・・・分かった、参加すれば良いのだろう!!(若干怒鳴る感じ)
    ・・・で、チームはどうするのだ。赤バンダナの女・・・いや、アンナ。」
    アンナ「・・・そうね・・・。くじ引きなんてどう?」
    チョコイト「くっ、くじですか!?」
    アンナ「当たり前よ。じゃ、文句言わずにとっとと引く!」
    アンナが割り箸で作った即席くじを出した。
    そして、チームが決まった。

    Aチーム:葉、ホロホロ
    Bチーム:チョコラブ、メイデン
    Cチーム:蓮、チョコラス
    Dチーム:竜、リゼルグ
    Eチーム:マルコ、チョコイト

    チョコイト「兄さん達と別れちゃいました・・・。(涙目)」
    竜「リゼルグと一緒か!よっしゃあぁぁぁぁ!メラ最高だぜぇーーーーーーーーっ!」
    マルコ「何ぃ!?何故メイデン様と同じチームでないのだ!私はメイデン様のs」
    チョコラス「ッ・・・だから祭りは嫌いなのだ!(耳をふさいでる)」
    蓮「フンッ・・・。相手に不足はないな。」
    アンナ「それと・・・持霊は使用可能よ。ただし、憑依合体のみね。」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    ニヤリ。

    祭り明かりの影の中で、誰かが怪しく笑った。

    マルコVS黒人三兄弟に成り代わり、5チームの戦いが始まろうとしていた・・・!

    次の方、どうぞ。
引用返信/返信 削除キー/
■52615 / inTopicNo.11)  Re[10]: リレー小説のようなもの
□投稿者/ 夢野魅楠 永遠に不滅です!(454回)-(2008/04/02(Wed) 17:49:19) [ID:oxkcJOXZ]
    5チームが射的を始めようとした、まさにその時だった。

    「あら!メイデン様!それにマルコ隊長にリゼルグ君!
    ここに居たのね?」

    誰かがX−LAWSの三人を呼んだ。
    リゼルグ「あ・・・アリミシアさん?」
    そこに現れたのは、X−LAWSの制服を着た女性・アリミシアだった。
    アリミシアは微笑みながら、葉達を見つめた。
    アリミシア「あなた達が、リゼルグ君やメイデン様の友達?」
    葉「ん、オイラは何と言うか・・・その・・・。」
    マルコ「彼らは友達などという類ではないぞ。奴らはメイデン様の・・・」
    アリミシア「敵?そうには見えないわ。クスッ。」
    アリミシアは微笑んだ。
    その笑顔からは、ハオに対する恨みは全くないように感じた。
    蓮「このような女がX−LAWSか・・・。」
    葉「・・・きっと、あいつも辛い思いしたんだろ。きっと・・・。」
    アリミシア「あら、射的ですか?メイデン様。
    私も参加したいですけど・・・チームはもう決まってますよね。
    見るだけで楽しませて頂きます。」
    メイデン「・・・そうですか。」
    葉達は、まあ明るい雰囲気になっていた。が・・・

    チョコラス「・・・あの女・・・どこかで見覚えが・・・。」

    チョコラスだけは、アリミシアを警戒していた・・・。

    スレ上げのために、連続ですが書きました。
    次の方、お願いします。
引用返信/返信 削除キー/



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