| 2005/03/31(Thu) 21:13:00 編集(投稿者)
あおり文や、詩のスレッド立てた張本人です(笑) 一番手、いいでしょうか?
2つあるんですけど・・・
一つ目 「孤独を知らない少年」 鬼の子だった 悲しい子だった 孤独だった―――
“淋しい”を知らなかった “淋しい”が当たり前だったから
“大切なもの”がなかった 何も持ってなかったから
初めての友達 “温もり”を知った “絆”を知った
仲間が増えて 大切なものが出来た 守りたいものが出来た “淋しい”を知ったから オイラはもう 昔に戻れない “楽しい”を知ったから 手に入れたものを 失いたくない オイラは昔、鬼の子だった オイラは昔、孤独だった
葉が小学校の頃を思い出して言っている詩です。初っ端からダーク;;;すいません!次 は、多分前向きです^^
2つ目 「共に」 風に吹かれるままに どこまでも流され
空を飛ぶ鳥のように 自由に飛んで
今、桜散る散歩道を 共に歩くように ――一緒に生きよう――
どこまでも どこまでも 共に・・・
葉からアンナに向けてって感じで読んでいただければいいと思います。「今、桜散る散歩 道を」より前の行は葉の生き方をイメージしました。
では〜☆
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