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ここに居る全員が、シャ−マンキングの復活を望みます。待望みます。 終わったとは言えない結末。それをこのまま【未完】のままには、未完のままにするのは絶対嫌だと。
沢山の事を、感動をくれたシャ−マンキング。だけど 沢山知らない事もまだ在ります。知りたい事も沢山在ります。まだまだ、皆が見たい。 皆の笑顔が見たい、元気をくれる皆にまた逢いたい。
ただの気持ちの押付けになるかも知れません、編集者様達にも事情が在るかも知れません。 だけど復活を望み待つだけに留まれる程、我慢は、出来ません。すみません。 それほどわたし達はシャ−マンキングが大好き。何度も読返し、言葉の意味を知り、自分の在り方を教えられる事も在り。 こんなに沢山の事を、沢山と言い表さないと言切れない程の事を教えられるシャ−マンキングに、武井先生にわたしが何が出来るか。それは、正直分りません。 精一杯応援する気持ちと、ファンの気持ちと武井先生とシャ−マンキングに対する思いは何も変りません。気持ち。それが武井先生の力になるか分りませんが、分らないけど、わたしはそれしか出来ないから。大好きだと思う気持ちしか無いから、思い続けるしか在りません。 だから、思い続けようと、応援し続け様と。
ホロホロの過去が知りたい、一人じゃないと気付いた彼を見たい。 何度あの笑顔に助けられるか、励まされるか。これ程に思うキャラクタ−や物語は シャ−マンキングしか有りません。 確かに他にも、感動をくれる漫画は有ります。だけどわたしの中の一番は シャ−マンキング以外に有りません。変るはずが無い、変ることがおかしいくらいに シャ−マンキングしか無いから。ぽっかり、穴が開く気持ちなのは堪らなく辛い。
まだまだ中途半端。中途半端は、絶対嫌だと。 お願します。このまま、中途半端にはして欲しくないんです。このまま未完のまま時が経ってなんて絶対嫌です。このまま穴が空いたままなんて絶対嫌です。 大好きなんです、シャ−マンキングが。大好きなんです、皆が。
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