| りんごさん>>これのことですかね。自分は、よく知りませんが。
陰陽の約
忌まれる彼方から生まれたこの身ならば 闇のうちに
生玉(長寿をもたらす玉)、足玉(足首の飾り玉)、死返玉(資料無しTT)を
鬼に持たせ飾り 赤い楯矛を祭れ
ゆっくりと、向ってくる炎を炎で退けよう 闇のうちに
髻華(草木をモチーフとした髪飾り。植物の生命力をもらって長寿を願うもの) ヒイラギ(柊)、ぬるで(うるし科の植物)
道理では勝っているのに現実では敗れてしまった。
黒色の楯矛を祭れ
(和歌1) 最良のところは平和であろう 花信風(春を告げる風)
夜が明けたらおいで なんとしてでも
(和歌2) 山奥の木に東風が吹き乱れている あの風のような存在でいたい
朝、土の神をしずめて見に行こう
深い黄泉の国より現れる
八尋矛神(大国主命の別名)
色濃く染めた紐で縛り
虚空を天翔けて行こう
鬼神に道がなくば
(和歌3) 険しい山を畏怖しながら わたしの悩みは
この世に居る限り終わることはない
(和歌4) ひとりおもうに 天地を司る神のあらぶる霊を
理解することはないのだろう
鬼ここめ、邪、ゆめ!
鏡に映る横顔に 面影を重ねて My heartis breaking. すりぬけてゆく風のように つかみきれない Why is it you?
届くことのない指先 一人にぎりしめてる 交わすことのない言葉を 夜空の星に流し
もう振り向かない Ah 悲しみさえ 刹那ささえ 君と生まれた証 Ah 漂っている 心の霧の果て I madeup my mind.
何も言わないくちびるの 奥で感じる You are my true north 君の声を刻んでいる 言葉以上に I knowenough.
愛してるとつぶやくより きっと心が揺れてる 恋してると伝えるより 絆が深くなって
今ひとりじゃない Ah 悲しみさえ 刹那ささえ 乗り越えて行けそうで Ah 胸に抱いた 君の面影いま I willtake it there.
もう振り向かない Ah 悲しみさえ 刹那ささえ 君と生まれた証 Ah 漂っている 心の霧の果て Ah 悲しみさえ 刹那ささえ 乗り越えて行けそうで Ah 胸に抱いた 君の面影いま I willtake it there.
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