■ ザツダンケイジバン ■
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■15777 / inTopicNo.1)  ☆文章作成所☆
  
□投稿者/ 不知火 6巻読破(50回)-(2006/06/14(Wed) 22:28:29) [ID:CDfYijKg]
    お久し振りです。
    えぇっと・・・題名の通りなんですが、いつだかにしたリレー小説や煽り文を作成
    したのが忘れられなくて・・・と言う事でこんな場を作ってしまいました・・・
    小説でも、詩でも、煽り文でも何でも良いです^^
    強要はしませんので、『書いてみたい!』という方はドンドン書き込んじゃってく
    ださいv
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■15794 / inTopicNo.2)  Re[1]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 千彗 12巻読破(117回)-(2006/06/17(Sat) 16:15:49) [ID:zn3qV8dC]
http://id25.fm-p.jp/29/ha0y0u
    こんにちはw
    お久しぶりです!千彗です。
    リレー小説懐かしいですね!昔よくやりました!
    私もこのトピに参加させてもらいます☆
    それではぁ〜。
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■15806 / inTopicNo.3)  Re[2]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ メル 7巻読破(63回)-(2006/06/18(Sun) 15:42:11) [ID:6WvC3vGO]
    リレー小説!!結構前にここでやりましたね(^^)懐かしいですvv
    今も友達とやってますが。。。
    またここでやりたいですね〜。誰か1番手に名乗り出てくださいませんかね??
    またこの前のように皆で協力して作成していきたいです!!
    もちろん私も参加させていただきます!!
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■15807 / inTopicNo.4)  Re[3]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 不知火 6巻読破(52回)-(2006/06/18(Sun) 16:25:43) [ID:CDfYijKg]
    あわわ・・・スレ作った本人が放って置き過ぎててすみません!!
    まさか参加してくださる方が居るとは思ってなくて(オイ)・・・1人寂しくやっ
    てようかなぁと思ってたら救いの光が・・・・!!みたいな(笑)

    あっ、リレー小説で話が進んでますが、もちろんリレー小説以外でも良いので^^皆
    さんがお好きなように使ってやってください☆

    で、トップバッターですが・・・すみません、最初のうちは私から始めようかと思
    ってたんですがどうも時間が取れなくて無理になって・・・・誰か心の優しい方、
    私の代わりにトップバッターになって頂けないでしょうか?・・・要求ばっかりで
    すみません!!

    それでは、どうぞお好きなように使ってやってくださいv
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■15816 / inTopicNo.5)  Re[4]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 千彗 12巻読破(119回)-(2006/06/18(Sun) 23:13:58) [ID:zn3qV8dC]
http://id25.fm-p.jp/29/ha0y0u
    どうもwトップバッターですか…。
    それだったら私からでいいですか?
    なんかこのまま終わりそうな気がするので^^;
    もし「私からやりたい!」という人は、譲りますよ!
    それではぁ〜。
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■15841 / inTopicNo.6)  Re[5]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 不知火 6巻読破(53回)-(2006/06/24(Sat) 11:50:44) [ID:CDfYijKg]
    >千彗さん
    あっ、どうぞ^^
    確かにそんな感じもするようなしないような・・・・スレ立てた本人がこんなやつ
    で本当に申し訳ないです・・・
    それでは、どぞご自由にv
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■15862 / inTopicNo.7)  Re[6]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 千彗 13巻読破(122回)-(2006/06/27(Tue) 18:25:24) [ID:zn3qV8dC]
http://id25.fm-p.jp/29/ha0y0u
    どうもwではお言葉に甘えてスタートさせてもらいまーす♪
    実は自分でもあんまり話の設定とか考えてないんですけど、その辺は皆さんにおま
    かせします(笑)



    シャーマンファイトは一時中断し葉達は民宿「炎」でのほほんと暮らしていた。
    「ふんばり温泉」はアンナ女将のもとで家事をし、「チームTHE蓮」は修行をして
    いた。
    シャーマンファイトが再開するまで、シャーマンは退屈な日々を送っていた。
    「あぁ〜疲れたぁ。いつになったらシャーマンファイトが始まるんだよ!」
    ホロホロがうざったそうに怒鳴った。
    「俺様が知るか。」
    蓮はどうでもよい風に適当に答えた。
    「それだったらさ、たまにはこんな事をしてみねぇか?」
    葉が良い案を考え皆に問いかけてみた…。



    続きは他の人に考えてもらいます!
    では、バトンターッチ☆★☆
引用返信/返信 削除キー/
■15889 / inTopicNo.8)  Re[7]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ メル 7巻読破(65回)-(2006/06/29(Thu) 21:02:03) [ID:HRvWNwJN]
    千彗さん、いいですねv
    では、続きを書かせてもらいます!!

    ☆★★★★★★★

    「ちょっと待っててな♪」
    葉が一度席を立ち、キッチンへ足を運んだ。
    「ナゼに台所??」
    葉が姿を消したあと、ホロホロが呟いた。
    「ロシアンルーレットでもやらされるんじゃないの?」
    アンナらしい発言に、誰もが未来を予想し身震いする。
    「ま、まさか!葉様がそんなことするはずないじゃないですか!」
    たまおの引きつった笑顔では説得力にかけるが、もう祈るしかないだろう。
    ・・・・逃げる準備をする者も数名いるが。
    しばらくして葉が戻ってきた。
    「待たせたな♪コレを使って遊ぶんよ。」
    葉の右手には数本の割り箸が握られている。
    「(((((まさか!!!本当にロシアンルーレット!?!?!?)))))」
    誰もがそう思ったそのとき。
    「王様ゲームっていうらしいんよ。シルバに教えてもらったんよ!」
    葉がゆるく微笑んだ。

    ☆★★★★★★★

    非似!!!すいません↓↓マンキン読んで出直します(汗;
    文才ほしいなぁ・・・。
    ってか続けにくくてすみません・・・↓↓
引用返信/返信 削除キー/
■15903 / inTopicNo.9)  Re[8]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 不知火 6巻読破(54回)-(2006/06/30(Fri) 20:39:46) [ID:CDfYijKg]
    2006/06/30(Fri) 20:40:33 編集(投稿者)

    >千彗さん&メルさん
    わぁ!早速の素敵小説ありがとうございます!!
    と言うか、言い出しっぺの私がほったらかしにしててすみません;
    では私も書かせて貰います!



    ***


    皆、葉の言動に驚いた。というよりも恐れた。
    ロシアンルーレットよりはまだまし。だが王様ゲームもどうだろうか。
    そんなことを思っていると、葉がゆるく問いかけてきた。
    「なんだなんだ?皆そんな嫌そうな顔して。王様ゲームは面白いぞ〜」
    「・・・貴様、シルバから教えてもらったと言ったな。あいつはそんなに信用出来
    る男か!?」
    「なんだよ、蓮。そんな声張り上げてー。楽しいぞ〜、絶対蓮も好きになるって」
    きっとこれから何か蓮が言ったとしても軽く流してしまいそうなほどのんきな葉。
    葉らしいといえば葉らしいが、しかしこれはないだろう。
    やりたくはないが、しかし暇なのも事実であったからしょうがなく皆腰を下ろし
    た。
    「じゃあ皆、これをオイラの掛け声と同時に引いてくれよ。抜け駆けは駄目だぞ
    〜」
    「そんなの、誰もしないよ・・・」
    「ん?そうか?・・・あんま楽しくなさそうだなぁ、まん太」
    「・・・いや、本音と言うとそうかもしれないけど・・・しょうがないから僕も付
    き合うよ」
    「おぉ、サンキューな!・・・・それでは・・・いち、にの・・・・さん!!」


    皆が思い切りに割り箸を引き抜いた。
    そして恐る恐るその引いた割り箸を見てみた・・・・・


    「・・・・僕が王様!?」
    幸か不幸か、まん太が王様になってしまった。



    ***




    ・・・かなり意味不明ですみません・・・いやぁ、言い訳になってしまいますが、
    普段私が書いてるのはシリアス系だったのでギャグ系は久し振りだったので・・・
    限度が分かりません(ェ)
    それでは、かなり続け難くなってしまいましたが、宜しければ続きをかいてやって
    ください!
引用返信/返信 削除キー/
■15904 / inTopicNo.10)  Re[9]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 千彗 13巻読破(124回)-(2006/06/30(Fri) 22:02:49) [ID:zn3qV8dC]
http://id25.fm-p.jp/29/ha0y0u
    おぉ〜面白い展開になってますね☆2人共良い感じの文章じゃないですか!
    それでは続きいきまぁーす↑↑



    「おいおい…。まん太が王様かよ(汗)」
    もう罰ゲームを考えてたホロホロは王様が外れてしまい、少しテンションが下がっ
    てしまった。
    「一番やる気が無かったのになーうぇへっへへ」
    まん太以外の皆がそう思った。
    「あんたが王様になったのなら早く番号を指名して命令しなさい。」
    そうアンナは言ったがまん太に向ける視線は「あたしが命令に当たったら、ただじ
    ゃおかない」と目が言っていた。
    「…分かった。じゃあ命令するよ!」
    まん太は王様だが周りの視線に怯え、立場が逆転してる雰囲気だった。
    皆は喉をゴクリと飲み心をドキドキしながら祈った。
    葉、アンナ、ホロホロ、竜、蓮、たまお、ファウスト、ピリカ、チョコラヴが…。
    「それじゃあね、8番の人が縁側に立って歌って♪」

    あははは。なんか文章能力低いですね(苦笑)
    それでは次の人おまかせします!
引用返信/返信 削除キー/
■15911 / inTopicNo.11)  Re[10]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 大道 1巻読破(3回)-(2006/07/01(Sat) 14:48:52) [ID:QbNSRG6x]
    おもしろいですね〜^^
    自分も参加させてくださいっ^^
    8番を引いていたのはファウストだった
    「私ですネ・・・ではさっそく・・・」
    みんなが拍手すると何処からか悲げなBGMが流れてきた・・・
    「マイ・ファウスト・ラブ」
    作詞作曲・ファウスト[世

    枯葉舞い落ちる
    秋の午後
    彼は毎夜診る
    キミの夢を
    オ・モ・イ・ハ・セ・テ
    キミと二人
    手をつないであるいた
    高速道路 (アウトバーン)
    高鳴るムネ
    キミの脈拍も
    高速でした
    誰もボク達を
    止めれはしない
    愛は鼓動の様に
    A・¥  (エイエン)(永遠)
    さあ目を開けて
    ミ・ツ・メ・テ・ク・レ
    3つ目のエリザ
    マイ・ファウスト・ラブ♪

    葉達は「おぉ・・・・」とよくわからないリアクションをした
    まん太はつっこみたくてしかたがなかった
    ファウストはニコッと微笑んで元の場所で腰をおろした

    すいません><意味不明な事ばっかり書いちゃって。。。。
    次の人、続けにくくなって申し訳ない><;;
    続きをお願いしますっ!!
引用返信/返信 削除キー/
■15928 / inTopicNo.12)  Re[11]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ メル 7巻読破(66回)-(2006/07/02(Sun) 01:05:18) [ID:6WvC3vGO]
    なんだかだんだん盛り上がってきましたね!!
    では続けさせてもらいます!!

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    最初の命令が終了した。皆、視線こそファウストに向けていたものの、内心自分が
    王様になったときの命令を考えていた。
    「じゃあ次、いくぞ」
    葉が割り箸を集めたときだった。
    「なんだか面白そうなことをしているじゃないか。僕を誘わないとはどういうこと
    だい?」
    突然の乱入!!当たり前、皆の視線が一点に集中する。
    「ハオ!!」
    そう、やってきたのは未来王ハオだった。
    葉の叫びを無視し、勝手にズカズカと部屋に入り込むハオ。
    そして、ちゃっかりアンナの隣をGET。さすがにその辺は抜け目ない。
    「待て!!ハオ!!」
    ハオを追いかけてやってきたのか、つづいてリゼルグが乱入。
    「リゼルグ!!」
    葉の叫びが聞こえたのか、はっとしたように闘志を冷まし振り向くリゼルグ。
    「葉くん!!」
    「まぁせっかくだからお前も混ざれよ!」
    「え?何を・・・」
    ホロホロの無邪気な笑顔とは裏腹に、当たり前、未だに状況が把握できないリゼル
    グ。そんな彼に、葉がことのあらすじを説明。ハオは当たり前、皆の心を読んで自
    然にとけこんでいる。
    ・・・・・と、まぁそんなこんなでメンバーが多少増え、葉、アンナ、ホロホロ、竜、
    蓮、たまお、ファウスト、ピリカ、チョコラヴ、ハオ、リゼルグの11人という大
    人数でやることになった。
    「よーし。じゃぁ、皆いっせいに引くんよ。せーっの!」

    バッッ

    それぞれが自分の引いた割り箸に注目する。
    「・・・・・僕が王様だね♪」
    愛らしい笑顔と共に名乗り出たのは、リゼルグだった・・・。

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    リゼルグの命令・・・黒そう。
    では、続けにくいでしょうがお願いします☆☆
引用返信/返信 削除キー/
■16010 / inTopicNo.13)  Re[12]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ アン 1巻読破(7回)-(2006/07/10(Mon) 19:35:06) [ID:czC8ll8G]
    あたしもやりたい。

    ☆☆☆☆☆☆
    リゼルグは言った。「5番と2番が・・・・う〜ん・・あっちむいてホイ!」
    そんな幼稚な言葉にまん太以上にみんなが呆然とした。5番が葉で2番がハオだっ
    た。
    「あっちむいて〜・・・」ホロホロが言った。ほい!勝ったのはハオだった。
    「罰ゲーム!」葉はコーラとサイダーとメロンジュースを混ぜた気持ち悪い液体だ
    った。「うおげ!}葉はそのままトイレに駆け込んだのだ。
    ☆☆☆☆☆☆
    続き書けそうになくてゴメン。
引用返信/返信 削除キー/
■16012 / inTopicNo.14)  Re[13]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ 千彗 13巻読破(128回)-(2006/07/10(Mon) 23:04:07) [ID:zn3qV8dC]
    今晩も続きを書かせてもらいます!



    葉はトイレにこもる事になり、たまおは葉の事を心配しトイレに行こうかオロオロ
    していた。
    「あっちむいてホイ!」に勝ったハオは少々満足したらしくいつも通りの笑顔で座
    っていた。
    葉を抜かし王様ゲームの第3ラウンドを行なう為に割り箸を選び引き抜いた。
    「王様は誰よ?」
    「残念ながら俺様は王様ではない。」
    「よっしゃー!やっと当たったぜ!俺が王様だーー!!!」
    王様はホロホロになった。
    ホロホロは初めから罰ゲームを言うのを楽しみにしていたのだ。
    そんなホロホロの罰ゲームを受けたくないとほぼ全員が思った。
    「げぇーホロホロが王様になるとはメラチクショー!!」


    中途半端に終わらせてしまった。
    次の人、続き書きにくいと思いますけど頑張って下さい^^
引用返信/返信 削除キー/
■16018 / inTopicNo.15)  Re[14]: ☆文章作成所☆
□投稿者/ アン 1巻読破(9回)-(2006/07/11(Tue) 19:15:37) [ID:czC8ll8G]
    私が書くわ。

    竜が言った後ホロホロの天地がひっくり返るようなものだった。
    「じゃあ3番と4番が唇きす!」3番はリゼルグと、、、、なんと竜だったのだ!
    竜は大喜びだったがリゼルグは失神寸前だった。
    「キース!キース!」何人もの目がこちらを見ている。
    「いっきまーす!」竜が言った瞬間!リゼルグは完全に気絶してしまった。
    「つまんね〜な〜」竜とその他全員がいった。リゼルグ抜きで4回戦が始まったの
    だ・・・・・・・・・


    できることはしたわ。
引用返信/返信 削除キー/



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