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■11720 / inTopicNo.1)  みんなの物語
  
□投稿者/ masaki mail 8巻読破(70回)-(2005/10/24(Mon) 08:19:19) [ID:1Hdu5uSb]
    ここでは皆さんに物語を書いてもらいます。
    しかしただの物語ではありません。
    途中で書くのをやめて、次の人にバトンタッチ。
    物語を繋げていくのです。

    では僕から。
    「葉は買い物袋を持ちながら家に帰ってきました。すると…」
    この続きの途中までを誰か書いてください。
引用返信/返信 削除キー/
■11721 / inTopicNo.2)  Re[1]: みんなの物語
□投稿者/ ハナ 1巻読破(3回)-(2005/10/24(Mon) 09:11:30) [ID:i8ulMDoN]
    何だか楽しそうなので、参加しちゃって良いですか?(>▽<v)「{10分57
    秒・・・}と、いきなりのアンナの声・・・(汗”そして」
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■11723 / inTopicNo.3)  Re[2]: みんなの物語
□投稿者/ 加奈 mail 3巻読破(21回)-(2005/10/24(Mon) 12:06:38) [ID:WosD84Ey]
    私も参加させてもらいます!!


    葉「・・・(ギクッ・・。)ア・・・ンナ。そんな早くは・・・」


    次の人おねがいします!
引用返信/返信 削除キー/
■11728 / inTopicNo.4)  Re[3]: みんなの物語
□投稿者/ ハナ 1巻読破(6回)-(2005/10/24(Mon) 16:42:14) [ID:i8ulMDoN]
    「こんなにも私を待たすなんて・・・修行のメニューが甘いのかしら・・・。」
    こんな感じで、次の人様お願いしまプ♪♪♪
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■11729 / inTopicNo.5)  Re[4]: みんなの物語
□投稿者/ ひめりんご 12巻読破(113回)-(2005/10/24(Mon) 17:00:38) [ID:WzYz7EGv]
    リレー小説の短い版ですか・・・? 面白そうですね♪私も参加させて下さい♪

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

    アンナ「明日から修行メニュー、2倍にしな・・・」 バタンッ
    と、急に玄関がものすごい勢いで開いた。アンナの不機嫌度が増す中、命知らずに
    その戸を開けた人物とは・・・

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

    こんな感じでバトンタッチです☆次の方、よろしくお願いします♪
引用返信/返信 削除キー/
■11741 / inTopicNo.6)  Re[5]: みんなの物語
□投稿者/ 加奈 mail 3巻読破(24回)-(2005/10/24(Mon) 23:40:51) [ID:WosD84Ey]
    2005/10/24(Mon) 23:42:37 編集(投稿者)

    続きです。
     
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    まん太「まったく・・・。葉くん!いつまで待たせるの?あれ・・?(なんかやばい状
    況な気が・・。)」
    そう、葉はまん太といっしょに出かける約束をしてたのだ。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    なんだかちょっと変わってきましたよww
引用返信/返信 削除キー/
■11742 / inTopicNo.7)  Re[6]: みんなの物語
□投稿者/ 深剣カグヤ mail 1巻読破(1回)-(2005/10/25(Tue) 14:13:33) [ID:aY15D8k2]
    はじめまして。かかせていただきます。

    葉はおそるおそる口を開いた。
    「あ・・・まん太。ははは・・・・」
    「はははじゃないわよ。なに?なんか用なの??」
    アンナににらまれたまん太は、苦笑いしか出来なくなってしまった。

    こんな感じでよろしいでしょうか?
引用返信/返信 削除キー/
■11744 / inTopicNo.8)  Re[7]: みんなの物語
□投稿者/ ひめりんご 12巻読破(116回)-(2005/10/25(Tue) 16:26:23) [ID:WzYz7EGv]
    こんにちは♪続き、書かせてもらいます♪

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

    まん太「(この空気、なんとかするには・・・)あ、そうだ!さっき父から、新しく
    できた今大人気のあのチケットを数枚もらったんだけど・・・アンナさんも一緒にど
    う?」(もちろん小山田カンパニー所属の)
    まん太が言っている「今大人気のあの」とは何なのか、そして他のメンバーとこの
    張り詰めた空気はどうなるのか。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

    次の方、よろしくお願いします♪
引用返信/返信 削除キー/
■11750 / inTopicNo.9)  Re[8]: みんなの物語
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 3巻読破(29回)-(2005/10/25(Tue) 20:58:33) [ID:Kqvh8ifc]
    初めまして、月星と申します。私も参加させていただきます。           
    ===================================== 
    「アンナ:へえ・・・チケット・・・っていうか何のチケットなのよ」         
    「まん太:ふふふ・・・聞いて驚かないでよ!葉君が大好きな温泉旅館のチケットな
    んだ。」                                
    「葉:ウオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
    す・・・すげえな!まん太!ってかそれ本当なのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」 
    「まん太:僕がウソついてどうなるんだよ・・・ってか本当なんだよ。小山田スパリ
    ゾートっていう温泉を今年の2月にオープンさせてね。珍しいお風呂がたくさん
    あって今じゃ大人気の温泉リゾートなんだ!」                 
    「アンナ:温泉旅館のチケットってわけね。で?何枚あるのよ?」        
    「まん太:え・・・えーと、とりあえず5枚あるんだけど・・・」            
    「アンナ:それじゃ、あたしと葉は決まりね」                  
    「まん太:ええええ!!!!!!?あ・・・アンナさんも来るの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」 
    「アンナ:なによ、来ちゃいけないってわけ!?」                 
    「まん太:い・・・いや・・・なんでもないです・・・来ていいんです・・・ハイ」      
    「葉:じゃあ、まん太とオイラとアンナと・・・他に誰が行くんだ?」       
    ===================================== 
    次の方は、続きをお願いいたします^^
引用返信/返信 削除キー/
■11756 / inTopicNo.10)  Re[9]: みんなの物語
□投稿者/ ハナ 1巻読破(7回)-(2005/10/25(Tue) 22:19:02) [ID:i8ulMDoN]
    じゃあ、書きまつ!!
    「じゃあ、ホロホロ・・・は?」
    「・・・。」
    「あ、いや、だめならいいんだ。だめなら・・・。」
    「私の話を」
    「やっぱり、女友達だよな。(とほほ・・・。)」
    「・・・。」
    「ん・・・?どうした?アンナ・・・。」
    「私の話を、ちゃんと聞きなさい・・・!」
    「は、はいっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
    ・・・すみません!意味不明な文章で・・・。それでは、次の人様お願いしまつ!
引用返信/返信 削除キー/
■11761 / inTopicNo.11)  Re[10]: みんなの物語
□投稿者/ masaki mail 8巻読破(71回)-(2005/10/26(Wed) 16:19:41) [ID:1Hdu5uSb]
    アンナ「チケットは全部で5枚あるんでしょ?」
    まん太「…はい…」
    アンナ「その内3枚は私と葉とあんたで決まりって言ったわよね」
    まん太「…はい…」
    アンナ「で、残りの2枚だけど」
    葉・まん太「…」
    アンナ「キノ婆さんと葉明お爺さんを連れて行くわ」
    まん太「ええ!?」
    葉「おお…。それいいなぁ。じいちゃんとばあちゃんか」
    まん太「えっ?ちょっと待ってよ。僕あんまり君達のおじいちゃんとおばあちゃん
    知らないよ」
    葉「あれ?逢ったこと無かったっけ?」
    まん太「無いよ!!!」
    葉「ん〜…。まぁいいじゃん」
    アンナ「さぁ。行くわよ」
    まん太「ええ〜…」

    バトンタッチ
引用返信/返信 削除キー/
■11762 / inTopicNo.12)  Re[11]: みんなの物語
□投稿者/ サボテン 以下続刊!(307回)-(2005/10/26(Wed) 18:00:24) [ID:u2NKKI6i]
    たのしそうなので・・・。書かせてもらいます。(●*.∀・)

    ----------ツーッ。
    新幹線。に5人は乗りつつ目的地へ向かった。
    葉・なつかしぃなぁ。
    まん太・懐かしいって何のこと?
    アンナ・葉の事だし、マタムネのことでも考えてるんでしょう。
    まん太・マタムネ??10歳の時別れたっていう葉君の友達の事?
    アンナ・そうよ。いやあんたに転生したマンタムネの事(笑)
    まん太・えっ!””
    アンナ・うそよ。

    続きヨロシクおねがいします(≧∀≦*)
引用返信/返信 削除キー/
■11785 / inTopicNo.13)  Re[12]: みんなの物語
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 4巻読破(33回)-(2005/10/27(Thu) 17:09:25) [ID:Kqvh8ifc]
    「まん太:び・・・びっくりさせないでよ・・・」                   
    「木乃:礼を言うよ、アンナ。温泉に入るなんて何年ぶりだろうね・・・」       
    「葉明:しかしお前と温泉に行こうとなると少し物足りなさがあるんじゃが・・・」  
    「木乃:何か言ったかい?」                           
    「葉明:い・・・いや・・・何でもない・・・(汗」                    
    「アンナ:遠慮しなくて良いのよ。たまには木乃と葉明様はゆっくり温泉に浸かっ
    て、のんびりして。」                             
    「木乃:ありがたいねえ・・・(いつからこんな優しい子になったんだろうねえ」   
    ===================================== 
    続き、お願いします^^
引用返信/返信 削除キー/
■11800 / inTopicNo.14)  Re[13]: みんなの物語
□投稿者/ ひめりんご 13巻読破(125回)-(2005/10/29(Sat) 00:41:54) [ID:WzYz7EGv]
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    ♪♪『次は〜、小山田きゃ・・・小山田カンパニー所ジュ・・・小山田カンパニー所属小
    山田スぶ・・・小、山、田、カ、ン、パ、ニ、ー、所、属、小、山、田、す、ば、
    り、ぞ、ー、と、温、泉、前、駅、〜(やっと言えたわ〜何ココ〜(怒))』♪♪
    一同(((((・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ど、どこからツッコむべきか・・・JJ)))))
    まん太「温泉旅館の名前駅名になっちゃってる!?
     しかもなんか無駄に長くて早口言葉っぽくなってるよ!?
     そして台詞かみすぎだよ!最後の方なんて1文字1文字句切っちゃってるし!
     どこが所属してるかなんていちいち駅名で説明しなくてイイよ!!
     あと最後、小声で愚痴ってたよ!?」
    アンナ「・・・・・まん太、あんた降りないの?」
    まん太「え、あっ皆外出るの早っっ!」
    ・・・と、ゆうコトで駅から5分程歩くと今度は「此処、本当に温泉か?」と問いた
    くなるような広さの旅館があった。
    ざっと麻倉家、本家の敷地ぐらいあると思われる。
    そこには様々な種類の温泉があって、その数なんと・・・
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    「小山田カンパニー所属、小山田スバリゾート温泉前駅」って無駄に長いっっ!!
    では、続きよろしくお願いします♪(逃
引用返信/返信 削除キー/
■11804 / inTopicNo.15)  Re[14]: みんなの物語
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 4巻読破(36回)-(2005/10/29(Sat) 09:52:00) [ID:Kqvh8ifc]
    1080カ所ものお風呂!                           
    一日ではとても入りきれないだろう・・・                        
    「まん太:でかっ!父上は何故こんな馬鹿でかい建造物を作ったんだ?」     
    「アンナ:1080・・・・・・。」                       
    「木乃:・・・・・・・・・・・・・・・・。」                          
    「葉:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」                        
    「葉明:・・・・・・・・・・・・・・・・。」                        
    「まん太:・・・ど、どうしたの!?皆してだまっちゃって・・・1080カ所だよ!驚
    くとかしないの?1080カ所だよ!一日じゃ入りきらないほどなんだよ!」   
    「アンナ:うるさいわね!・・・ちょっと昔を思い出してただけよ・・・」                                   
    「まん太:!・・・(そうか・・・皆恐山での出来事を思い出してたんだ・・・)ご、ごめ
    ん・・・と、とにかく入ろうよ!きっと良いお風呂が沢山あるからさ!」       
    「葉:そだな。よーし、早く行くぞ、まん太!」                 
    「まん太:うん!」                              
    「アンナ:・・・・。」                             
    「木乃:マタムネを・・・思い出してしまったね・・・」                
    「葉明:ああ・・・」                               
    「アンナ:・・・もう、そんなしみったれた事言ってんじゃないわよ!木乃!早く入
    りに行きましょ」                                
    「木乃:ああ、そうだね・・・」                          
    「葉明:それじゃあ、また後でな」                      
    「アンナ:葉明様も、ごゆっくりしていって下さい」              
    その頃男湯では・・・                              
    「葉:ホロホロ!蓮!チョコラブ!それに・・・」                
    「まん太:ハオ!?」                             
    「ホロホロ:よお、葉!まん太!おめえらも風呂入りにきたのか!」       
    「チョコラブ:へへっ、有名な温泉に浸かりたいのは誰でも一緒ってわけか」  
    「蓮:貴様の事だ。来るとは思っていた」                   
    「ハオ:やあ、葉。葉もチケットが手に入ったんだね。」             
    「葉:ホロホロや蓮、チョコラブはここにいるのはいいが、何でお前がいるんよ」              
    「ハオ:ここの温泉は有名だからね。一度入ってみたくなって来たんだ。もちろ
    ん、チケットを(奪って)手に入れてな。」                  
    「オパチョ:オパチョもいる!」                         
    「まん太:葉君に安息の地はあるのかな・・・(汗」                 
    これからどうなる!?小山田スパリゾート!                  
    ===================================== 
    長くなってしまいましたが、続きをお願いします^^                                                                                                                                       
引用返信/返信 削除キー/
■11812 / inTopicNo.16)  Re[15]: みんなの物語
□投稿者/ サボテン 以下続刊!(308回)-(2005/10/29(Sat) 16:05:11) [ID:2LqGvOuS]
    2005/10/29(Sat) 16:06:11 編集(投稿者)

    葉・おまえがここにいると困るんよぉ。だってオイラ久々にのんびり出来るとおも
    ってたのに・・・。
    『ゆるい。・・・』
    だってよぉ。お前がここにいることをアンナが知ったら・・・・。
    ---ガラガラガラ---
    ハオ・誰だ・・・・・。誰が入ってきたんだ・・・。
    アンナ・騒がしいとおもったら何?なんであんたがいるのよ・・・。迷惑よ!”
    \\やばい\\

    続きヨロシク!”
引用返信/返信 削除キー/
■11825 / inTopicNo.17)  Re[16]: みんなの物語
□投稿者/ masaki mail 8巻読破(72回)-(2005/10/29(Sat) 19:41:24) [ID:1Hdu5uSb]
    葉王「アンナ…」
    葉「アンナ!!!ここは男湯だぞ!!!!!!」
    アンナ「だから?」
    葉王「へぇ〜さすがだねアンナ。この男の裸体だらけの光景を目にしても見くびる
    様子がまるでない」
    アンナ「あたりまえよ」
    葉明「アンナ!!!退くんじゃ!!!!」
    葉王「ほう…。お前も来ていたのか…。葉明」
    葉明「葉王!!!!!!お前何しにここに来た!!!!!!!」
    葉王「お前は目的がなければ温泉には浸からないのか?」
    葉明「あたりまえだ!!!!!!」
    葉王「ならお前の理由は何だ?」
    葉明「最近御偉い方を占って精神的や肉体的に疲労がな…」
    葉王「そうか…まぁ風呂に入れよ」
    葉明「スマンな」
    ホロホロ(展開違くね?)
                 続く
引用返信/返信 削除キー/
■11829 / inTopicNo.18)  Re[17]: みんなの物語
□投稿者/ ひめりんご 13巻読破(126回)-(2005/10/29(Sat) 21:11:30) [ID:WzYz7EGv]
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    まん太「ってゆうかホロホロ達もよくのんびりしてられるよね・・・目の前にハオが
    いるのに・・・・・・」
    ホロホロ「俺はアイツに弱みを握られているからなぁ・・・・下手に逆らうと・・(暗」
    まん太(そっか、ホロホロは30巻でハオに『さもなくば、お前の好いている女の
    名を言うぞ(ドンッ』とか言われてたっけ・・・(苦笑))
    蓮「フッ、俺はこんなヤツいつでも倒せるからな。そう焦るコトもあるまい。」
    まん太(それはまた結構な自信で・・・)
    チョコラブ「コイツは俺のギャグがわかるヤツだからな!」
    まん太(ハオってそうゆうキャラなんだ・・・)
    葉「ま、いいじゃねぇか。まん太もそんなトコでつっ立ってると風邪ひくぞ〜」
    まん太「って、葉君すでに入ってるしっっ!!!」
                   ↓ ↓ ↓
    その頃女湯では、ピリカ、たまお、潤、メイデンが居た。
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    続き、お願いします♪
引用返信/返信 削除キー/
■11831 / inTopicNo.19)  Re[18]: みんなの物語
□投稿者/ 双葉 18巻読破(171回)-(2005/10/29(Sat) 23:08:07) [ID:G8fE3TZ4]
    どうも!双葉ですw
    私も参加させてもらいます☆★☆

    ピリカ「あぁ〜凄く良い気持ち♪」
    潤「温泉なんて初めて入ったけど、結構ゆっくり出来そうだわv」
    メイデン「日本人はこうして心を癒してるのですね(ニコ」
    ピリカ「お兄ちゃん達について来て正解だったわ☆」
    たまお「それにしてもアンナ様はどこに居るのでしょうか?」
    メイデン「アンナさんならさっき青いカーテン(のれん)のほうに入って行きまし
    たわよ(ニコ」
    ピリカ・潤・たまお「えっ・・・」
    たまお「それはつまり・・男湯のことですよね?・・・(汗)」

    つまらない文ですけど次の方続きをお願いします!
    それではぁ〜。
引用返信/返信 削除キー/
■11832 / inTopicNo.20)  Re[19]: みんなの物語
□投稿者/ 月星(元ムー大陸、夏) 4巻読破(38回)-(2005/10/30(Sun) 09:24:16) [ID:Kqvh8ifc]
    「葉:ところで・・・この男湯に違和感があるのはオイラだけか?」         
    「まん太:いや、葉君。僕も違和感があるよ・・・っていうかなんでアンナさん入っ
    てンだ----------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ビシッ」 
    「アンナ:いいじゃない、許嫁と温泉に入ってるってことで」            
    「一同:よくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 
    「アンナ:うるさいわね、あたしが温泉につかっちゃいけないっていうの?(ギ
    ロ」                                    
    「一同:なんでもないです・・・」                        
    「ハオ:ま・・・いいじゃないか。こんな男だらけの風呂に入っても心が落ち着かな
    いだろ。こうやって一人だけでも美人の女性が入っていたほうが心がやすまるだろ
    う」                                    
    「アンナ:久しぶりに良いこと言うじゃない、あんた」               
    「一同:(アンナのあしらい方がうまい・・・)」                
    「ホロホロ:そ・・・そうだよな!一人ぐらい女が入ってたっていいよな!」     
    「蓮:ふん・・・お前の場合は何かいやらしい事でも考えているんだろう」     
    「ホロホロ:な・・・なんだとてめえ!俺が不潔だっていいてえのか!?」      
    「蓮:ああ、そうだ。この間貴様、メイデンに見とれていたではないか!」    
    「ホロホロ:あ・・・あれは・・・メイデンちゃんのゴスロリに見とれてたんだ
    よ!すげえデザインだなと思って・・・」                      
    「蓮:そんなことを考えていたのか!不潔め!貴様!こっちによるな!」      
    「ホロホロ:不潔じゃねえっていってんだろ!だいたいてめえもシスコンじゃねえ
    か!」                                   
    「蓮:な・・・///き、貴様ア〜ーーー許さん!!!!!!!!!叩ききってくれる!!!!!!!!!」 
    「ホロホロ:上等だア!」                           
    「チョコラブ:まあまあ、お二人さん、俺のギャグを聞いて落ち着こうぜ、『レモ
    ンケーキ』」                                
    「蓮:貴様・・・叩ききってほしいのか・・・?」                    
    「ホロホロ:チョコラ〜ブ・・・その冷めたギャグ・・・俺が出せなくしてやるぜ?」  
    「チョコラブ:まあまあ、待て待て待て、お前ら・・・そんなんんで怒ってちゃ駄目
    だぜ?な?」                                  
    サクッ                                   
    「チョコラブ:うぎゃああああああああああ!!!!!!やっぱり鼻刺しやがったア!!」 
    ギャーギャー                                
    ぎゃーぎゃーぎゃー                              
    ドカンっ ギャーギャー                           
    「アンナ:・・・・・。」                             
    「葉:お前ら・・・お・・落ち着けよ・・・じゃねえとアンナがまたキレるぞ・・・」     
    ===================================== 
    中途半端で長くなってしまいましたが、続きをお願いします^^  
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