| 赤ずきんちゃん(改)
※狼がドアを開け、
狼「危ないッッ!!」Σ/`・□・/ ※赤を押す… 『バンッッッ』
狼「赤ずきん、赤ずきん!大丈夫か!?」・皿・´;
赤「…あ、狼さん…。私、どうなって…?」 狼「ふぅ…良かった」´・0・=3
※家の中にいる人物を睨む狼
狩「やぁ、狼。君は本当に鼻がいいんだね…君を地獄へ落とせなくて残念だよ」
狼「またお前か…もし赤ずきんに怪我でもさせていたら お前を地獄に落としていたところだ」
狩「だからぁ、それはこっちの台詞だって」ノ△@`=3
狼「何だと!?」
狩「だってそうじゃないか!俺の愛しい赤ずきんが汚らわしいお前の腕に抱かれて いると思うと吐き気がする…今すぐその手を離せ!!」
狼「それは…出来ないな…赤ずきんの身の安全も考えられないお前に赤ずきんは 渡せない。こいつを本当に愛しているのは俺だ。」`・へ・
赤「―――…私、私も狼さんが好きです!!」●・△・● 〜つづく〜
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