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こんにちは。再び書き込み失礼します。
笹丑さん>そうですよね。スタッフの方で、またマンキンをつくりたい!という人がいなければアニメは成り立たないものですよね。
そう考えると、ドラマCDという形でル・ヴォワール編が制作されただけでもありがたかったと思います。
アニメにしても、まだ原作が確か20巻くらい?のところで放送が終わったので、 原作の方向性や、メイデンやハオの描かれ方もあいまいな段階で、 ああいう形でしめられても仕方ない部分は少なくともあった、と思います。 (それとは別に初期の名シーンが削られていたりして残念な部分もありましたが;)
マンキンは、アニメでやるとなると内容的に子供に分かりにくかったり描写に結構難しい部分もあると思うので、 でも逆にそこに魅力を感じてくれるスタッフさん(監督含め)に恵まれればまたアニメ化も期待したいです。
あと、他の過去のジャンプの人気作品でも「完全版刊行時にDVDBOX発売」はよくあるパターンというか、商業戦術というか。
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